死にました。
今回初めて書きました!まだまだ未熟者ですがよろしくお願いします(ㅅ´ ˘ `)
「ヤーーメーーン!!!」面あり!!!やっぱり勝った瞬間が一番気持ちいい。
俺は、幼稚園から無理やり剣道をやらされていた。そのおかげか中学最後には全国ベスト8に入っていた。まあこの頃から俺は強かった。それに顔も整ってるし、勉強やスポーツも出来る。だから俺は意外ともてていた。告白もいっぱいされた。数え切れないぐらい。そんな日々が毎日続くと思っていた。あの出来事までは...
「こうちゃん!!!朝ご飯出来たよー!!」下から母の声が聞こえた。俺はいつもどうり下に降り、朝ご飯を食べて、歯を磨き、竹刀袋をかついで、いつもどうり家を出た。いつもどうりの風景、いつもどうりの登校になるはずだった。俺は道を歩いていると、後ろから「その人強盗ー!!!」と言う声が聞こえて俺はすぐさま後ろを向き、黒い帽子で黒いマスクで服も黒色でサングラスを着た人がこっちに走って来た。俺はすぐさま竹刀を竹刀袋から取り出し立ち向かおうとした直後だった...
その男は拳銃を持っていた「バン!!!」俺は空を見ていた。それに加えて体が動かなかった。ああ俺は死んだのかと思った瞬間変なところにいた。暗くて広いところに....ここから俺の長い長い物語が始まった。
暗くて広いところとはどこなのか!次回をお楽しみに!!