一話 始まり
初めて投稿します
下手くそですが一生懸命頑張ります。
ゆっくりですが連載するので見てくれると
嬉しいな
僕の日常はつまらない。
朝から行きたくもない学校へ行き、気に食わ
ない奴らとつるんだふりをしてダベり家に帰る。
今日もいつもの様に気に食わない奴らと会話する。
「なあなあ、氷田さあ あの噂知ってる?」
妙に馴れ馴れしいこいつは《高村 翔》
人のテリトリーにずかずか侵入してくる奴。
「噂ってなんだよ」
僕は返事をする。ついでに僕の名は《氷田 隼斗》だ
「あっ、僕知ってますよ。失踪事件でしょ」
こいつは優等生の真面目ちゃん《花崎 宗助》
噂について詳しく語り出す。
「ーー町でおきた失踪事件ですよね。日が
沈んだ頃人がいないひっそりしたところで
いきなり笑い声が聴こえてくるんです。」
「俺の話をとるなー!こっからは俺が話す!」
高村がそう言って強引に話し出す。
「笑い声が聴こえてきた時近くにいた人は
消えるんだホントだぜ!?」
僕が話を否定すると思ったんだろう
全力で自分の話を肯定しやがった。
「どうやら目撃者がいた様なんです」
にこやかに微笑みながら花崎は言う。
「どうせただの噂だろ」
僕はあっさり答える
「まあ、実際噂どうこうは良いとして、
人が居なくなっているのは本当なんですよ」
「ふーん、興味ねーな」
そう言って僕はカバンを持ち家に帰ろうとする。
「ええぇー!? そんな~!?」
後ろから不満げな声がするが無視して歩き出す
のだった。




