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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

平穏に過ごせない天才魔術師は友達愛好家

作者:翡翠
魔術大国であるオスマンサスで生まれた主人公・柊颯斗は、物心ついた時から町外れの小さな孤児院にいた。

そんな颯斗に転機が訪れる。五歳の誕生日の前夜。
いつものように一人寂しく窓の外を眺めていた颯斗は、三十代半ばくらいの、眼鏡をかけた男性が歩いているのを見た。この辺りで知らない人を見ることはめずらしいので、興味をそそられじっと見つめていると、ふいにその人が颯斗の方を向いた。
颯斗は驚いて窓際から逃げ出しそうになったが、


「まあ、待て坊や、少し見ておいで」


その言葉には魔法のような力があり、自然と足を止めてそちらを向くことができた。

その様子ににっこりと笑った彼は、自然な仕草で腕を前に出し、その周辺のあらゆるものを凍らせてみせた。


「これは、《氷》という魔術だ。君は【まだ】魔術は使えないだろう。魔術は限られた人にしか使えない。使えるようになったら、魔術学校においで。待っているよ」


あの人の言葉に励まされて、魔術を使えるようになりたいと、強く願い続けることができたのかもしれない。

その結果、今、僕は…



ずっと、もし魔術が使えるようになったら魔術学校に、今はもう顔も覚えていないあの人を探しに行こうと決めていた。そして、あのときには伝えることのできなかった、感謝を伝えよう。

その後は…
なるべく静かに学校生活を送れたらそれでいいかな。

これは、一人の孤独だった少年の波乱の人生の一幕を描いた物語。
目覚め
2023/11/25 19:38
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