表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
落下から始まる異世界浪漫  作者: KeyBow
第3章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

94/106

目覚めと困難

 当夜は誰かに揺すられて目が覚めた。


 誰かが訳の分からぬ事を言っているというか外国語だ。


???「touyaxxxxxx!・・・」


 どうやらアモネスの声のようだが訳が分からない。


当夜「どうしたアモネス?俺は大丈夫だから、まあ落ち着こうな」


 アモネスが何か言うが何も分からない。


 当夜は背筋に汗を感じ、嫌な予感がしまくる。


 アモネスの表情や必死な仕草から、からかいや悪戯ではなく、本気で言葉が通じないようだと理解した。


 取り敢えず手で制し、屈伸をしたり、体を捻ったりして、何ともないアピールをして、腕を組むように左腕を構えて促す。


 言葉を交わすがやはり名前しか分からず、お互い困ったねと言う感じでジェスチャーし、アモネスに皆の所に来るか連れていって貰う。


 そこでは皆が待ち構えていたが、アモネスが説明しているようだがやはり何をしゃべっているのか理解出来ない。


 しかも当夜はまだ読み書きも出来ない。勉強を始めたばかりでやっと名前を書ける段階だ。


 当夜は捕らえた奴隷の処置をケイトに任せる事にし、ケイトを呼び奴隷を指差し、肩をポンポンとしてから、片手で頼む時のジェスチャーをする。

ケイトは何となく理解をしてくれたようだ。

 それと魔法を発動し、名前を確認した。


 ファイヤーボールを出して

 皆が名前をいい手帳に記載する


 アイスアロー、アースホール等から開始し、皆当夜の意図を把握して先ずは魔法を困らなくした。


 昼頃だったので食べる仕草をし、皆が頷くので収納から兵の分を出し、食べさせた。


 当夜達も食べたが、当夜は味を感じていた。

 そう、やはり体が治ったのだ。


 嬉しい反面当夜は大いに困った。会話が成立しないからだ。最初の計画を進める事にし、地図を持ってきて貰い、敵国の城を指して、壊すジェスチャーをする。そしてサムズアップした。

 皆なんとなく計画通りに進めるのだと理解したようで、捕らえた者を後方に送り、当夜達は進軍を再開したのであった。


 当夜は当然余裕がなく、ドール2が兵士の格好で背後霊の如く当夜の後ろにおり、ついてきているのに気がつかなかった。また、ルナの親が何かしてくれている筈なのだが、何かを確かめる事をしなかったのだ。というより忘れているのであった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ