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落下から始まる異世界浪漫  作者: KeyBow
第3章

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89/106

出立

 当夜は準備で忙しかった。当夜は当夜達の前後に小さい二つのパーティーを移動させようとしていた。若い兵によりパーティーを組ませて冒険者登録をさせていた。兵士又は兵役経験者は初心者講習を免除される。構成は5人と6人のパーティーとして、伝令役をさせる計画だ。


 装備は当夜の持っている武器や街で売っている中古の防御を敢えて装備させる。新品だと怪しまれるからだ。なるべく若い奴を選んで兵の装備は全て外している。


 当夜は忙しかったが、せっせと準備をし、夕方になり収納から兵達の食事を出してまわりくたくたで、夜になり遅い夕食をケイトと食べ、夜中にようやく就寝だ。兵達は国境近くの街に1日後から向かう事になった。


 先遣隊は国境近くまでは早々に向かう事にしている。


 疲れが激しく、風呂の後当夜は直ぐに寝てしまった。


 明け方レグナスが当夜の肩を揺すって起こそうとすると、当夜はレグナスをベットに引きずり込んで抱き締めて


当夜「母ちゃん後五分だけ寝かせて!」


 と寝ぼけていたが、レグナスは嬉しそうに抱きつかれていた。


 当夜が抱き枕と間違えていて、レグナスもそうと分かってはいたが幸せと当夜の温もりを感じていたのだ。


 当夜は五分きっかりに起きて


当夜「あれ?レグナスどうした?」


レグナス「おはようございます!当夜様を起こしに来たらそのね、当夜様が私を求めてベットに引きずり込んで・・・これ以上はとても言えません!」


 とさも何かあったかの返事をしたが当夜は黙ってレグナスにキスをして、真っ赤なレグナスを放っておいて着替えて兵の食事を出しに行った。


 一時間位で1万人の食事の準備をして、当夜は仲間を連れて敵国に向けて出発をする。


 今日の御者は先遣隊の者がしてくれた。当夜達は馬車の中で食事をして、前日の疲れが抜けていないので、道中は主に寝たり、ルナにチャージをしたりで過ごしていた。


 夕方に街に着くが、見慣れぬ異国人が目立ったと感じていたが、宿に入り食事をしたり、風呂を入ったりし翌日に備えて寝る何の変哲のない1日を終えたのだった。

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