帰宅
朝目覚めるとクチャクチャだった。四人の服は乱れ当夜はシャクラの胸に頭を抱き寄せられていて、胸の感触にドキドキして性的に興奮していた。胸を揉みたい衝動に駆られ、揉んでいた。少し呻いているシャクラがくしゃみをして当夜は我に帰り、目が合ったシャクラに土下座をしてお詫びをする
当夜「すまない。シャクラがあまりに魅力的でついつい我慢出来ず胸を揉んでしまった」
シャクラは当夜の股間の膨らみを見て真っ赤になり
シャクラ「当夜のエッチ。でも嬉しいの。ようやく私の事を女として認めてくれるのね!でも最初の夫婦の営みは二人きりでお願いね!」
そんなやり取りがあり、非難されるどころかwelcomeだった。
そして自らにクリーンを唱える状況になっていて、当夜は驚いていた。男性機能が少し回復していたのだ。神経が完全に断裂しているのだから本来はあり得ないのだ。
誰かに相談をする必要が有るのだが、デリケートな問題の為相談相手がいないので当夜は悩んでいた。今の状況をシャクラ達に打ち明けるか否かを。当夜は自分が怖かった。彼女達を愛しているが、まだ子供だ。久し振りの心の高揚が嬉しくも怖い。自分を押さえられず、彼女達を抱いてしまうのではないか?と。愛想をつかれて捨てられるのではないかと怖くなっていた。当夜は臆病になっていた。兎にも角にも嫌われるのを極端に恐れていた。
そんな事があったが、今は馬車で帰路を進んでいる。当夜はずっと上の空だった。皆が心配をしているが、当夜は質問されてもうんとかそうだな、わかったとかしか言わないのだ。
シャクラ「じゃあさっきの続きで、私を今晩抱いて名実共に貴方の妻にして!」
当夜「うん、わかった君の言っていることが正しいね」
当夜の返事にシャクラは駄目だこりゃと暫くそっと抱きしめて回復するのを待つのだった。
この日も次の日も何事もなく、王都に着いたのだ。ただ、当夜は抜け殻の如く上の空だった。
ただ、当夜は先のシャクラの胸を揉んだ時に少し男を取り戻したかに思えたが、また無反応になっていた。シャクラを始め皆が挑発しまくってもだ。やはり終始当夜は上の空で御者の練習すらしなかった。
当夜はいつしかあれは夢だったんだなと思い込んでしまって、己の体の変化をちゃんと確認しなかったのだった。
夕方どころか暗くなりつつあったので、いつもの宿の食堂で食事をし、家に帰ったのだ。
奴隷は取り敢えずケイトの指示で馬車小屋で寝かせたのだ。皆疲れていて、風呂の後、直ぐに寝ていったのだ。




