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落下から始まる異世界浪漫  作者: KeyBow
第3章

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捜索

 奴隷は男二人に女一人だが、女はそこそこ美人だ。


 当夜がリーダーと分かると必死にお情けをとしがみつき、いきなりズボンを下ろし、ご奉仕を始めた。

 呆気にとられて固まった当夜より速く動いたのはアモネスだ。

 いきなり女を殴り


アモネス「何をするこの売女め。次に当夜にちょっかいを出したら殺しますよ!」


 当夜は慌ててズボンをはいた。


女「申し訳ありません。私にはこれしかないんです。どうか姓奴隷として殺さずに置いてください」


レグナスが「当夜様大丈夫ですか?こいつを殺さないなら、娼館に売り捌いてください」


 当夜は迫力にただただ頷いた。ただズボンをはいた当夜の股間は膨らみがあったのだが、誰も気がつかなかった。先の一瞬のご奉仕に反応していたのだ。


 気を取り直しアジトの捜索だ。お宝を収納に入れまくるが、先に探索していたシャクラ達が何かを大事そうに持っていたのが気になったが、当夜はアジトの大概の物を収納に入れてから、盗賊の馬車を接収し、馬を後ろに数頭繋げて奴隷に御者をさせて引き上げて次の街に向かった。


勿論アジトはファイヤーボールにて燃やしてきた。


 馬車は当夜と三人娘が元の馬車で、新たにゲットした豪華な馬車にケイト、ルナらメイドの二人と、御者を女奴隷にした。


 当夜は馬車の中で土下座をして謝ったが、三人娘はきょとんとしていて、謝った理由を説明すると笑われてしまった。冒険者をやる段階で既に人を殺す覚悟はしていると言うのだった。


 先の頭領の処刑については彼女達が何も言わないなら、言うまではそっとしておくと当夜は決めていた。


 ただ、回収した物を聞くと、村から盗まれた村の宝と言う。


 一人一人抱き締めてごめんねと言いながらキスをして、彼女達の心を癒してあげる当夜は、三人に抱きつかれ、そして三人は泣き出した。それは四人共にだ。当夜はいち早く正気に戻ったが、敵討ちがどうこうぼやいているのを聞きながら、三人を抱き締めて背中を擦るのであった。当夜は彼女達が人を殺した事に対する涙だと思っていたが、その理由は違うのであった。



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