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落下から始まる異世界浪漫  作者: KeyBow
第3章

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襲撃

 当夜は皆が準備を終えたと確信したので、打ち合わせ通りに敵の炙り出しを決行する。

 先ずは頭上に大魔力を込めたフラッシュを発生させて視界を奪う。


 当夜は待った。奴らが襲撃を試みるのを。わざとその辺で小便をするふりをして隙きを作る。そうすると如当夜に向けて矢が飛んできた。茂みに逸れて当たらなかったが、これで賊決定だ。


 そして頭上に大魔力を込めたフラッシュを展開し、皆は当夜を見ている。準備ができると左手を挙げる。これが合図で、これを行うと皆目を手で覆う事としている。当夜はファイヤーボールを頭上に放ち、掌をパーからグーに握った。

 その瞬間上空の見えない玉が物凄い明るさで光ったのだ。パッパッパッパッパッパと10回程点滅していた。

 周りから目が〜と呻きが聞こえるが、何故かシャクラの呻きも聞こえる。どうやら見るなと言っていたのに見ちゃったらしい。シャクラは暫く使い物にならない。これは後でコチョコチョの刑だなと当夜はにやける。


 当夜は周辺の藪に向かってアイスアローを撃ちまくった。100発位をドドドドドドドと。


 周囲から絶叫と木が倒れる音、アイスアローが何かに当たる音が聞こえた。ルナが藪に入っていき、生き残りを捕まえに行く。一人を捕まえれば問題ない。

 一人が当夜に斬りかかってきたが、レグナスがあっさり倒す。当夜はあっ!と言うが遅かった。胴体が下半身とサヨナラしていたからだ。


 馬車にも襲ってきたのがおり、ケイトが脳天を突き刺し倒していた。

 5分位してルナが戻って来たが首を振る。つまり全員死んだという事だ。当夜は死体を収納に入れまくった。全部で32人居たのだ。


 誰も怪我がなく、当夜は皆に寝るように指示をして見張りに戻った。ルナにキスをして戦闘の疲れを労っている。ルナは子猫のように当夜に擦り寄って甘えている。当夜はルナの頭を撫でてから肩を抱き寄せて暖を取って見張りを続けたのだった。ルナはすっかり穢れなき清らかな乙女だった。

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