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落下から始まる異世界浪漫  作者: KeyBow
第1章

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依頼の行方

 当夜が目覚めるとそこは宿屋のベッドだった。どれ位時間が経ったのか見当がつかない。


当夜「一体どうなった?」


 当夜は起き抜けに尋ねるとアモネスが


アモネス「ごめんなさい。ごめんなさい。もう少しで貴方を死なせてしまう所でした」


当夜「うん分かっているよ。アモネスが如何に良くやってくれていたかという事をね。あの数だから仕方がないよ。寧ろ良く頑張って守ってくれたね。有難う。それより状況を説明してくれないか?ううぐううう」


 当夜は唸り、そういえば頭を殴られたんだったなと思い出し、ヒールを唱えた。


ルナ「当夜様が気を失う前に建物が魔物に包囲されていて、そ奴らを排除しつつ中に入りました。当夜様が魔法をあちこちに放なっていて、その後に気絶されていたようで、私が見つけました。当夜様が倒された連中が最後の一団でした。そして今は当夜様が気を失われてから2時間位経過しています」


 ルナが言うので当夜が左右を見るとシャクラとレグナスも居た。


当夜「俺が倒したのが最後だったのか。ボスはどうなった?それと村の状態は?」


ルナ「まずボスですが私が倒しました。魔石と討伐証明部位を回収済みです。次に村ですが建物の2割に被害が有り、冒険者の2割と村人の1割が亡くなりました」


当夜「驚いたな。犠牲者が出たのは残念だが、思ったより被害が少ないな。怪我人はどうなっている?」


ルナ「はい、臨時の治療所として宿の食堂が充てられていて、今は続々と怪我人が運び込まれていたり、集まって来ています」


当夜「分かった。俺が治そう。その前にしないといけない事があるな。悪いがルナは残って三人は外に出ていてくれないか?」


 レグナスとシャクラは頷いたがアモネスが拒否した。

 アモネスはもう知っているので残ると言うので当夜は了承したのだ。


当夜「アモネス、二人に秘密を話したのか?」


アモネス「いいえ話してはいません。とても言えませんでした」


当夜「出来れば言わないでおいて欲しい。君達が俺に好意を持ってくれているのは知っているのだが、その、俺は・・・子作りができないんだ。子種が無いのではなく、夫婦の営みをする事が、以前の肉体のダメージにより出来ないんだ。つまり女性と性行為が、エッチが出来ないんだよ。だから君達と距離を置いているんだ。すまない。その気になれば子供はできる。俺の体を切り刻み、そこから精子と言っても分からないよな。子種を取り出して、女性の秘部に指で入れるんだ。最終手段だけどね。それと俺の体を動かすのにルナから力を返してもらわないといけなく、その、接吻しか手段がないから、見たくなかったら背を向けるか、部屋を出ていて欲しい」


アモネス「うん、大丈夫です。チャージと一緒でしょ?何度か見ているし大丈夫ですよ」


 そういうので当夜は頷き、40%の力をルナから返して貰い、ドール2を発動し、ドール2が出現すると当夜の体に入っていくので、そんなドール2を不思議そうにアモネスは見ていた。


 当夜はゆっくり立ち上がり、屈伸したり手を回したりと問題なく動ける事を確認して


当夜「それじゃあもう一つの戦場へ行こうか!」


 そう言い下へ降りて行くのであった。

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