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落下から始まる異世界浪漫  作者: KeyBow
第3章

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果てしなき戦い

 当夜は皆の状況が分からず気掛かりだった。

 当夜達の野営の場所は洞窟がありそこに馬車を押し込んでいた。洞窟と言っても奥行き15m位の小さな洞穴だ。風雨を凌ぐ絶好の場所だった。


 周りを囲まれているので逃げる選択肢は無い。

 当夜の見立てだと囲んでいる奴らの数が多過ぎる。2万人位に囲まれていると感じている。当夜は街の距離が分からないので上級魔法ラヴァーストムーブは危険と判断し、ただのストームを使う決断をした。通常魔法でやっているとジリ貧でいずれやられると感じている。時折矢が飛んできて何人かが被弾し、ケイトが対処している。今の所死人はいないが時間の問題だと思っている。


 当夜が皆に魔法名を伝えると、皆しーんとなった。当夜は頷き入り口に立ち、隣でルナが当夜を守り、シャクラが近づく兵をアイスアローで倒している。既にかなり倒していて肩で息をしている。魔力が枯渇しかけているのだろうと思った。そして当夜は判断した。今がその時と。

 場所や地形がさっぱり分からないので、気配のする方に向かわせるしかないのだった。


 当夜は500m位先に半径200m位のを発動し人の多い所に向けて動かした。突然とんでもない嵐というか竜巻が発現したのだ。対処が出来ないのだ。暗いのもあり、次々と嵐に巻き込まれて上空に飛ばされていく。周りの木々もどんどん入っていく。


 気配のする所を大外から段々と内側に渦巻きを巻くように移動させて、中心部に嵐が来たが、敵の気配は極僅かだ。当夜の近かくに移動させてから魔法を解除し、嵐を囲うようにウインドウウォールを出して中身を散乱させず、直径400mの範囲に落とした。


 ルナを解き放ち生き残りを倒しに向かわせた。

 ルナは生け捕りをすりだろうか?伝える事が出来なかった。因に、ストームを解除したのは目と鼻の先だったので落下の音が激しかったし惨かった。

 当夜は2万の気配が無くなったのを感じ、検分に向かうのであった。

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