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落下から始まる異世界浪漫  作者: KeyBow
第3章

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野営と夜襲

 兵士達の馬車にはテントが有る。しかし、シャクラ達は当夜の収納に全ての旅の物を頼っている。なのでテンテトは無い。


 装備はしているから武器に困らないが、野営にトイレと大いに困っていた。


 いかに当夜に頼っているのか、皆が改めて思い知ったのだ。


 当夜の症状は惨く、言葉を理解出来ないのを有難いと思う事を叫ぶ。暴れたらルナが取り押さえる。誘惑して胸を強調すると必ずルナの胸に顔を埋める。そこでルナが取り押さえ、アモネスがスリープを当夜に掛ける。一度使えば8時間は持つのだ。


 ケイトが知っている薬物の禁断症状を治すのは猿轡をし、手足を縛る。そしてまる二日間監禁する事だ。

 当然下の世話がある。

 ルナがやると引かないのでルナが担当した。


 当夜の世話が大変なので、見張りは兵達がするとこちらも曲げなかった。単に女性にいい格好をしたい男心だ。まあ、全員当夜の女というのを分かってはいるのだが。


 女性陣は馬車の中で過ごす事になった。


 食事は粗末な物しかない。

 街で仕入れた弁当を食べる。それが今の精一杯なのだ。


 そんな感じで不安な夜を過ごした。そうして次の日もスタートし、何事も無く一日を終え野営が開けた翌日の夜明け少し前に変化があった。当夜がまともに戻ったのだ。


 当夜は己が縛られている状態が理解出来なかった。ただ、猛烈に腹が減ったのと己が臭く、洩らしているのが理解出来て、クリーンを使う。今いるのは馬車の中だ。側にはルナがいる。

 当夜はマリーを出して猿轡を外して貰い、煩悩を吸って貰う。顛末を伝えられてケイトにした事が分かり愕然となった。


 拘束を解き、皆にクリーンを掛けて毛布を出して掛けてあげた。


 収納から食べ物を出して腹を満たし、ルナにチャージをする。


 馬車の外に出て状況を確認した。

 どうやら兵達と野営をしている。


 嫌な予感がする。何かの気配がしたのだ。見張りが当夜に気が付き誰何しようとしたので手で制し、口に指をあて、しーと合図をする。剣を出して構えて警戒する身振りをすると兵も気がついたようで、剣を構える。当夜は複数の魔法を放った。一つはフラッシュ。もう一つは上空に大量のアイスボールを500位生成し、野営地周辺に飛ばす準備をする。見張りが知っている事を祈りつつ手を挙げ、上空にエクスプローラを組み込んだファイヤーボールを放ち、手を握った。見張りは手で顔を覆った。

 その瞬間ファイヤーボールが上空で派手に爆発した。そして大魔力で作られたフラッシュが パッパッパッパッパと10回点滅した。

 そしてアイスボールが周辺に情け容赦なく襲い掛かる。回りから絶叫と苦悶の声、アイスボールが当たった音等が盛大に聞こえてくる。皆が驚きテントや馬車から出てくる。既に当夜が戦っていたからシャクラ達は驚きつつも戦いに身を投じていくのであった。

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