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落下から始まる異世界浪漫  作者: KeyBow
第3章

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逃走

 最初の兵を退けたのは良いが、理由がわからないが当夜は人事不詳の状態だ。


 シャクラ「取り敢えずランペールに向かいましょう?当夜おかしかったね。どうしたのかしら?ケイトを突然強姦しようとするなんてあり得ないのだけど、誰か心当たりはない?」


 レグナス「取り敢えずケイトは大丈夫?」


 ケイト「あ、あの心配をおかけしました。私なら大丈夫すですよ。あのまま犯してもらっても良かったのに」


 シャクラ「ちょっとこんな時にふざけないで真面目にやんなさいよ。悲鳴を上げていたくせに。確かに当夜に抱いていもらえるなら私も嬉しいけど、あんな状態の当夜は嫌よ?」


 ケイト「多分何か薬を盛られたとしか思えないの。薬の抜ける禁断症状としか思えなかったわ。いつ盛られたのかわからないのよね?」


 レグナス「ああいう症状を知っているの?」


 ケイト「うん。一度治療院でそういった人がいて教えてもらったの。まさにあんな感じだったわ。問題なのがいつ何を盛られたかなの」


 レグナス「心当たりが無いわね。それと今考えなければいけないのは、次に戦闘になったらどうする?かよ」


 ケイト「私が当夜に着いているからルナは切り込んで、レグナスが馬車の護衛、シャクラとアモネスが魔法での攻撃と支援でどう?当夜が眠って要る間は私が指揮を取ろうと思うのだけど」


 シャクラ「分かったわ。それで行きましょう!私とアモネスが魔法で攻撃ね。レグナス、あんた石を手元に集めるの忘れちゃだめよ。馬車の中からでもストーンショット行けるでしょ?あれ何気に威力強いのよね」


 そうしていると一度休憩を、人のじゃなく馬の方だ!を行い前方の馬車の方と話をしているが、捕まえた指揮官はどこの国の者か口を割らないようだ。奴隷にするしかないとケイトが感じている。


 そろそろ出発と思っているともう一部隊が追ってきたようで、


 ケイト「もうしつこいわね。みんな、当夜様を守るわよ。私達もいつまでも守られっぱなしじゃいけないんだから。兵士さん達は馬車を守ってね!さあ行きましょう!」


 ケイトは回復や補助魔法を得意とするので、基本的に当夜を守る最後の要だ。


 レグナスは外に出て地面に手を付き


 レグナス「清らかなる乙女が求む。我の愛する者を守る力を与え給え。アースショット」


 そう唱えると本来はビー玉くらいの石が握りこぶし一杯に握られた位が勢い良く飛んで行くのだが、そうではなかった。握りこぶし大の20個程の石がとてつもない勢いで飛んでいき先頭の兵達に風穴を開けたり頭が吹き飛ぶ。


 アモネスも


 アモネス「清汚れな清らかな処女たるアモネスが求める。愛する者を守る力を我に示せファイヤーボール」


 そう唱えると。直径50cm位の玉が10発程飛んで行き爆音と共に多くの兵が燃え上がる


 シャクラ「か弱き乙女の愛する者をを守る求めに応ぜよウインドカッター」


 そうすると数m位の刃が5刃生成され数百m先まで飛んで行き多くの兵を馬ごと両断している。


 三人とも驚き


 アモネス「な、何この威力。これじゃまるで宮廷魔道士じゃない。いやそれより上よね」


 ケイト「そりゃ貴女達はレベルが恐らく10を超えているはずよ。不思議な事じゃ無いわよ。私達が揃えば一軍の戦力も何とかなるのじゃなくて?来たわよ」



 そうやって後続を葬って行った。


 そしてようやく街についたが、急ぎ飼い葉などを買い、飲料水を仕入れ、食料を仕入れ街を出た。道を逸れた所で野営をする為にだ。

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