表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ごみ箱  作者: паранойя


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

24/25

そろそろ長編始めます。ほんとだよ。

 バイクで山を走っていると香ばしい匂いがして、何かと思えば火葬場の煙突が煙を吐いていた。

 祖母の葬儀を思い出した。火葬炉から棺が出てきて、係の人がプロの鉄板焼きのような手際で頭蓋骨を砕いたあの瞬間。


 ことあるごとに祖母の事を思い出して、高校を卒業してすぐ自殺したあいつの事を思い出して、生きていると死者の記憶が増えて仕方がない。

 これは生存報告です。うつ病は緩解し、睡眠薬は非ベンゾを低用量に切り替わり、まあ生きているのでよしとする。


 あ、最近良いことがあって、それはずっと探してた本が(多分)見つかったこと。

 それは小学校高学年の記憶で、本屋で立ち読みした死体の写真が沢山載ってる本だった。ショットガンで自殺した男の写真があって、後頭部が花弁のように開いた姿がずっと脳にこびりついてた。

 多分あれ法医学の本だ。なんで気付かなかったんだろう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
いつまでも待ってる!
のんびり待ってますよー(・∀・*)
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ