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物つくりのこそあど りたーんず  作者: 紫晶朔実
気まぐれインタビュー ~創作のやり方が分からない奴はこれを見ろ!~
8/11

創作インタビュー YOU様編

(注意事項はこの章の一番最初を見返してください)


紫「インタビューしに来ました」(反応直後に来た)

Y「早すぎません!?」

紫「速いでしょー、今(このこそあどを)執筆しながらみにきてますから」

Y「な、なるほど…」

Y「どんなこと聞かれるのか少し怖い…」

紫「例を挙げるとするならば…(以下省略)位ですね。後は流れに任せて。公開していない方も中にはいらっしゃいますから」

紫「あと、確認です。隠したい単語があれば事前にお申し出ください(自身の名前、ネタバレなど」

Y「じゃぁとりあえず、例の上から答えていきますね!」

紫「お願いします。」

Y「展開は『二次高』や吹雪丸さんの『お茶会』でちらっと出しなしたが、地上世界が世界大戦の中、はぐれエルフと空から落ちてきた男性と正体不明の謎の居候を視点とした物語ですかね(うまく説明できない)」

Y「創作はまだ小説や漫画にまとめたりはしていません」

Y「周りの影響が一番の理由です!(特に朔実さんなんですが…)」

紫「私?」(素に戻ってしまうインタビュアー)

Y「ですです!ウタさん、旅ネモさん、イトさん、吹雪丸さん…まだいっぱいいますが、特に朔実さんとウタさんですが、私がTwitterで出会ったときに創作を頑張っていたのが朔実さんだったので…」

紫「聞くの恥ずかしいけど詳しく…」(混乱しているインタビュアーの図)

Y「えっ…少しうろ覚えだけど朔実さんのオリ棒見た後、朔実さんがTwitterに上げた絵を全部見ました!その時SSコンビを見てウタさんのオリ棒も見て影響を受けたかと…」

紫「創作にどうつながりました?」

Y「それまでオリキャラやストーリーとかは考えたこと無かったので、自分でキャラを作ったりストーリーを考えたりしたことなかったので、私が創作するきっかけになりました!」

紫「もうそこから一気に入ったんですか」

Y「そうです!」

紫「もう勢いで?」

Y「YE-------d(゜∀゜)b------S!!」

紫「ちょっと躓いたりしませんでした??」

Y「あー…結構躓きました。特に他の方のオリキャラと被ってたり版権キャラと被ってたりして作るの大変でしたよ…」

Y「でも『多少被っててもいいのではないか?』ってどこかの誰かさんが言ってたのでそこからは何とかここまで来ました」

紫「やっぱりそういうのを気にして最初の方はやり直したりしました?」

Y「もう一人書くために何度もやり直しました(;'∀')」

紫「どれくらいかかりました?」

Y「…忘れた(確か一週間ぐらい?)」

紫「感覚で。でも結構てこずったみたいですね。」

紫「最終的な決め手は何だったんです?」

Y「初めてのオリキャラだったので若干妥協しつつ自分が納得したキャラになったのが決め手ですね!」

紫「なるほど。わかりました。」

紫「えは一旦自創作は置いておいてよその創作についてです」

紫「先ほども話しましたが、版権も含めて影響を受けた創作は他にありますか?」

Y「版権がありますけど…多いですが作品答えたほうが良いですかね?創作だと他には…モグラさん(翠兎様)ともちさんですね!」

紫「では一番影響が大きかったものを。凄い知り合いの名前が出てきますね。」

Y「キャラによって影響の出が違いますけど、特にはマジンガー系とキン肉マンですかね…」

Y「それはよく見せてもらってますし、遊んでもらってるので…」

紫「その版権はどのように影響しました?」

紫「やはり周りの創作はよく見ます?」

Y「私のオリキャラの『魔王ホロス』の身長、体重、技は少し変えていますがマジンガーZを参考にしています。キン肉マンはオリキャラのオリジナル技の参考になっています。(一つ技が被って消えましたw)」

Y「私のオリキャラの時間がある時ですが時々見させてもらってます!Twitterに上がった絵は確実に見ています!」

紫「被ったんですね。( 何枚くらい見るんですか?」

Y「たまたま技を思いついて『場と終わったら描こ』って思っていたのですが、Twitterにweb掲載していたキン肉マンのサイトに飛ぶツイートが流れてきて興味本位で見に行ったら『あっ…』ってなりました…(多分同一視しても変わりないくらい)」

Y「おかしい速さで創作しているように見えます…(特に朔実さんともちさん)」

紫「公表する前で良かった…?」

紫「そんなに高速でしているつもりはないんですがね…」

Y「どうですかね…?逆に私が先に公開してたらどうなってたか…まぁ誰も気にしないでしょうけど!」

Y「多分個人の差だから私にとっては高速に見えます」

紫「な、なるほど…人によってゆっくりだなって思います?」

Y「それはないですかね。私が一番ゆっくりだと思ってますので!」

紫「ゆっくりであるメリットはありますか?」

Y「キャラが出来上がるのは遅くなりますが、設定がちゃんと固まったり、そのキャラの長所短所が見つけやすいことだと思ってます。」

紫「なるほど。有難うございます。」

紫「インタビューは以上です。感想などがあればお願いします。」

Y「ありがとうございました。」

Y「初めて人の創作を人に語る(?)ので少し緊張しましたが、楽しかったです!あと朔実さんが例に挙げていた『キャラや物語を作る時に気を付けていることはあるか』の返答してないですが大丈夫ですか?」

紫「あ!忘れてた!お願いできますか?」

Y「(絵文字)OKです!」

Y「キャラを作る時は出来る限り他のキャラ(自分のオリキャラ、認知している他の方のオリキャラ、版権キャラ、等)と同じならない様に心がけています!」

Y「物語は出来る限り全オリキャラに活躍の舞台を作ること。あと私の創作はジャンルで言うと『コメディバトル系』が一番近いのでそこから外れない様に心がけています!」

紫「ごめんなさい、ありがとうございました~」

Y「ありがとうございます!」

インタビュー編は不定期に割り込み投稿していくので、ゆっくりお待ちください

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