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物つくりのこそあど りたーんず  作者: 紫晶朔実
創作をするまえに
1/11

はじめに この作品を読むにあたってとか色々

  (小説ではないと思う。)

  (超ゆるいスタンスでお話形式。気まぐれに語っていく感じなのでイラッと来たら速攻で閉じることを推奨します。)


 はい、どうも。紫晶(ムラサメ)で御座います。毎度閲覧していただき有難う御座います。

 さてまぁ、何から話していこうかと既に迷っているところですが、私の創作の古参の方や、ちょっと遡ってくれた新規さんはこのタイトル見たことあると思います。前回は漫画で10ページほど描いた、途中で投げ出した作品です。

 あれ結構なに描こうとか考えず見切り発車して勢いで描いてたから、途中で「何話したかったんだっけ…なんか燃え上がってた主張があった筈だったんだけど…」って意気消沈してやめてしまったんですね。

 今になって振り返ると、今は好きですあの漫画。と言ってくれる人がちらほら。ただひとつ言われて印象強かったのが

「愚痴だなぁ」

という言葉。まぁ~~~~確かに!!アンチされたという怒りと何処にも投げられない悔しさでそれを漫画で愚痴った、ってだけだったんですよね正直。だからこそはっきりとした主張を貫くわけでもなく途中でペンを投げ出してしまった。

 そしてもう一つ。背伸びをし過ぎたと言う事。

 当時というか今もなんですが、漫画描けたらかっこいい。っていう概念が私の中に住み着いてるおかげで、どの物語も漫画で始め描こうとする癖があるんです。一枚絵を描くのにも二日三日かかり、その後は数か月短くても数週間はまずペンタブを繋げようともしないし、アナログの落書きすら手を出そうとしないレベルで意欲が消えるくせして、漫画というのは1ページの中に1以上の本気絵をモノクロで描かなければいけないというのを分かってなかった。この漫画についての認識は個人差あると思いますが、私にとっては相当の消費になるのが最近分かりました。

 そんなこともあったし、また漫画で描いて完走できるのか、と言われれば正直言って無理!ってなるんです。これがまだ時期的に余裕がありますってことなら「まぁ…ゆっくりやればええか…」ってなるんですが、私事になりますが今年度には家を出てスマホすら置いていくのでデーター移行しても暫くこういう創作活動は一切できない計算になるので、なら作業効率の速い小説の方がいいかなと思ったという理由です。というより小説の方が創作を出していることが多いからこっちのほうが気が楽だし表現もしやすい印象があるからなのかもしれませんね。


 さて!そんな私情は置いておきましてね。前回の漫画は見なくていいように…ていうか今あれ見返したら恥ずかしすぎてそろそろ消したいぐらいなんですけど、好きだという人が居るなら消さないスタンスなのでしどろもどろ。一応ここで絶対語るだろうなって項目を挙げておきましょう。

1ー何かを作ることの大変さ。(学生視点?)

2-創作ってどうやって作っているの?(多作者様へのインタビューリプレイ)

3-何かん創作物を見る人、買う人、作る人に個人的に分かっていてほしいこと。

4-無料で作ってという注文の残酷さ


 現段階で語れそうだなと思いついたのはこれくらいですね。順番は気分で前後、割り込みもありそうですが、大まかにこんな話になるともいます。何か質問があればTwitterかこのコメント欄にでも投げて頂ければもっと話しやすいかなと思います。ぜひ気軽にどうぞ。

 連載形式にしますのでお時間のある時に読んでいただければ幸いです。

 …なろうに投稿していいものなのかとちょっと怖いt頃がありますが、文章系の投稿サイトこれ以外触れたことないので此処に出すしか二というのはご了承ください。違うだろというコメントが来たら削除覚悟で。


 では次の章でお会いしましょうね。

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