Ｕｎｋｎｏｗｎ―謎に包まれしモノ―

―お知らせ―
大幅変更した序章のＵＰ開始し始めました。これに伴いタイトルを改題『Ｕｎｋｎｏｗｎ―謎に包まれしモノ―』とさせて頂きました。※尚以前のタイトルは第１章の章タイトルとして使用する予定です。

　※尚私自身まだまだ未熟だと感じておりますので、お見苦しい駄文ではございますが、それを承知の上でお読み下さると云う、奇特な方有り難うございます。

―それでは改めてあらすじをどうぞv

　ユーリ＝シュトレイヤーは謎多き旅の魔導師である。その理由は彼女が記憶喪失だからだ。そんな彼女は己の過去を求めて自分にしか読むことの出来ない不思議な文字で書かれた特殊な『魔導書』を手掛かりに旅をしている。
　…但し一人旅では無い何故か彼女の傍にいる彼女のみがその存在を感じ、しかし彼女に対しても声と気配のみで姿を現さず名も名乗らない謎の存在と共に…
　…彼女は自分とその謎の同行者にしか使えない特殊な魔法と自分自身の過去とその特殊な能力の秘密を求めて『二人？旅』をしていた。

　…その旅の最中…『魔導書』の記述を手掛かりに近隣の村々で『魔物の森』と呼ばれ恐れられる『森の奥の洞窟』を訪れた結果そこでの出逢いが切っ掛けとなり『彼女』の『過去と真実と運命』が動き出す事となる。

この作品は螺旋の館（http://rasen0no0yakata.web.fc2.com/）にてプロローグと第１章の一部分のみ掲載しております（サイトの更新が諸事情あって難しくなっており、続きの更新が困難な為こちらに投稿させて頂きました。

―それとノベルバと云うサイトにアカウント連携と云うのがあったので、試してみました。