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ニッポン秋葉国  作者: puru
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プロローグ

この小説は、思いつきとノリとやっつけで書いておりますので続くか分かんないです。

 漫画・小説・アニメ・ネットなどの二次元を厳しく取り締まる法律が成立し、秋葉が独立して数年。今では太平洋沿岸地域にまで、国境を拡大させていた。

 独立した当初は、一年も持たずに無くなると思われていたが、全国また全世界から有志が集まり。さらには政治家の阿相大郎が秋葉国に味方するなど、多くの支援により秋葉国は維持し続けた。

 日本は秋葉国に対し、「強制賢者麻酔弾」、通称K2麻酔弾を開発・使用し弾圧する行為に出た。

これに対して、秋葉国技術部では、「萌え萌えガス」、通称にも対抗し、M2ガスを開発し対抗した。他にも、日本国内で散発的なテロ活動もとい布教活動を行い国民を増やしていた。・・・それと、801隊なるものが「廃ガス」と言うの使うらしいが定かではない。

 死人がでることのない戦争。それは世界中の注目を集め、日本と秋葉国を巡る問題は収拾のつかない事態になりつつあった。

 

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