表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/8

武神戦隊ランセイバー(6)


 ランセイバーが大江戸城でアバドーン獣と戦っている頃、虎太郎は一人アバドーン兵から大江戸ランドの観光客を守るべく奮闘していた。

 大江戸ランドの地面に落ちていた竿竹でアバドーン兵を牽制してアバドーン兵の注意を虎太郎に向けていた!

「アヒャーッ!」

 いつもの叫び声を上げるアバドーン兵も焦りを隠せなかった!

 しかし、多勢に無勢で虎太郎は行き止まりに追い詰められてしまった!

「どうしよう囲まれちゃったよ!」

 虎太郎はもはやこれまでかと思った!


 その時、煙玉がどこからともなく転がってきた!

「!」

 瞬く間に煙が広がり、周囲が見えなくなった!

 煙が晴れるとアバドーン兵の目の前には六郎と千尋が立っていた!

「虎太郎くん、大丈夫ですか?」

 六郎は虎太郎に無事かどうかを尋ねた!

「よく頑張ったね」

 千尋は虎太郎を労った!

「みんな! 助けに来てくれたの!?」

「ランセイバーをサポートするのが私達の役目ですから」

「アヒャーッ!」

 アバドーン兵は自分を置いてきぼりにして会話を進める六郎たちに怒った!

 アバドーン兵はサーベルを持って六郎たちに襲いかかった!

 六郎と千尋は身軽な身のこなしでアバドーン兵を倒していった!

「所詮は有象無象の雑兵!四神城で鍛え上げた武芸には勝てない!」

「……アヒャーッ!」

 敗走していくアバドーン兵!

「虎太郎くん……ランセイバーはどこにいますか!」

「陽樹お兄ちゃんたちは大江戸城に向かったよ」

「私達も急ぎましょう!」

 六郎たちも大江戸城に向かうことになった!


◆◆◆◆◆


 大江戸城天守閣。

 真田陽樹とイノシシドーンは対峙していた。

「カブトムシドーンとクラゲドーンは倒したようだな」

「イノシシドーンよ……覚悟しろ!」

「ククク……アバドーン獣の恐ろしさを体験させてやろう!」

 イノシシドーンは陽樹に向けて火炎弾を放った!

「くっ! 武神武装!」

 陽樹はランセレッドに変身した!

 イノシシドーンはその姿を見て不気味に笑った!

「変身したか……ランセレッド!」

「大江戸ランドに安寧を取り戻すため、お前を倒す!」

 ランセレッドの手に持つ日本刀が輝いた!

 ぶつかり合うランセレッドとイノシシドーン!


 数分後!

「グワーッ!」

 ランセレッドはイノシシドーンの攻撃に倒れ伏せていた!

「この程度で終わりか……いたぶり殺してやる!」

 イノシシドーンは嗜虐的や笑みを浮かべた!

 どうなるランセレッド!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ