表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/8

武神戦隊ランセイバー(1)


20XX年、地球を手中に収めようとアバドーン帝国が異次元のポータルを開き攻め込んできた!混乱に陥る地球!しかし、アバドーン帝国に立ち向かう武神が現れた!その名は武神戦隊ランセイバー! 現代に受け継がれた武神の力で戦うのだ!


◆◆◆◆◆


 はるひ野市、今日もアバドーン帝国の侵略が行われていた!

「アバドーン帝国が攻めてきた!」

「早く逃げないと!」

 逃げ惑う市民たち!その様子を見てアバドーン帝国の前線指揮官モーレツはほくそ笑んだ!

「ククク、いいぞ! この調子で地球を侵略を進めろ!」

「アヒャーッ!」

 アバドーン兵は甲高い声を上げて進軍する!これは危険だ! このまま地球はアバドーン帝国に蹂躙されてしまうのか!


「そこまでだ!」


 突然、響き渡る声にモーレツが驚き振り返った!するとそこにはランセイバーの3人の姿があった!

「その声はランセイバー! また侵略を邪魔しに来たのか!」

「猛き炎の武神、ランセレッド!」

「浄めの水の武神、ランセブルー!」

「裁きの雷の武神、ランセイエロー」

「武神戦隊ランセイバー!」

「罪もなき市民を困らせるアバドーン帝国、俺たちランセイバーが相手だ!」「アバドーン兵よ、ランセイバーをやっつけろ!」

 アバドーン兵が集団で襲いかかる!しかし、それを次々と蹴散らすランセイバー! アバドーン兵はあっという間に倒されていった!

「クソッ!覚えていろ!」

 モーレツは捨て台詞を残して逃げていった!

「あっ、また逃げられた!」


◆◆◆◆◆


 はるひ野、郊外にしめやかに佇むお城、四神城。ここがランセイバーの拠点である、四神城の内部ではランセイバーに必要なものがたくさん用意してあった。

「……まったく、アバドーン帝国め、攻勢を強めていやがる」

 四神城の主でありランセレッドである青年、真田陽樹はアバドーン帝国の動向に眉をひそめていた。異次元からポータルを開いて現れる神出鬼没の侵略者にランセイバーは後手であった。

「何か手立てがあればいいが……」

 陽樹はアバドーン帝国の機先を制す方法を考えあぐねていた。

「陽樹様……お悩みのようですがどうかしたのですか?」

 悩んでる陽樹を見かねたのか真田家の執事である六郎が声をかけた。六郎はランセイバーの装備メンテナンスなどを一手に引き受けているスーパー執事だ。

「六郎か……実はアバドーン帝国のことがわからないのだ」

「……そうですか」

 六郎は困ったような表情を見せた。

「わたくしとしてはアバドーン帝国のことを忘れ息抜きをしてリフレッシュをすればいかがではないでしょうか」

「なるほど、息抜きか」

 陽樹は六郎の提案にその手があったかと言う表情になった。

「蒼摩様とミサキ様もお誘いしましょう……きっと楽しくなりますよ」

 その言葉を聞いた陽樹と六郎は休暇の計画を練るのだった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ