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プロロ−グ&第1話
この作品を悪用しないでください。もしそのようなことがおきたら訴えます。
僕はキミとこの立場にいるコトが嬉しかった。でもトキには歎いた。
第1話
僕は中3でまだキミが中2だった。僕らは兄弟で年子だったんだ。そのコトに違和感があった。きずけばキミがそこにいるなんて驚きもしなかったこれが僕らの普通だった。キミはキレイで賢くってスポーツもできる自慢の妹だった。10月のある日
「ねえ太一、アタシ彼氏できたんだ。今度紹介するね。」と言ってきた。この一言でキミへの恋心が目覚めたんだ。
これからも頑張って行きますのでよろしくお願いします!