数十年ぶりに経験しました
大丈夫だとは思いますが、想像すると痛くなる方もおられるかもしれませんので、ご注意ください!
去年、他界した母親は漁師の娘で、小さい時からちりめんじゃこをおやつ代わりに食べていたらしく骨は丈夫で歯も丈夫でした
その息子である私も小さい頃はよくちりめんじゃこを食べていて、遺伝もあるのでしょうけど骨太なのです
高校の時に柔道の授業で首から落ちて、念のためにと整形外科医院に連れて行かれてレントゲン写真を撮ってもらった時に、お医者さんが写真を見ながら「こんなごっつい骨、ちょっとやそっとでどうにもならんわ!こんな骨太に産んでもらって、お母さんにに感謝しなさいよ」とまで言われました
お陰様で現在にたるまで、骨折だの骨にひびが入ったなんてこともなく暮らしています
歯もそうで、親知らずを抜かないといけなくなり、その医院の新人の研修医さんが抜くことができなかったのです
それで見るに見かねた院長先生が交代して、力任せに抜いてくださいました
その時に「はい!とても立派な親知らずでした!」と言われ、抜いた歯を見せてくださいました
確かに・・・それはそれはでっかい歯根も長い歯でした・・・立派やなぁ(笑)
その後、虫歯の治療等はありましたが、頑丈な歯で問題なく生活してきたのですが
数十年前に歯茎が思い切り腫れてしまい、左の下の奥から2本目の歯を抜くことになりました
生まれてこの方親知らず以外の病気による抜歯でした
親知らずは20代の頃に4本とも抜いていましたので、抜歯後は左下の一番奥の歯がポツンと1本だけ残った状態になってしまいました
そのまま生活してきましたが、どんどん歯がぐらぐらしてくるし、歯槽膿漏で腫れるようにもなってきて・・・ここ数十年は薬を塗りながらだましだまし生活してきました
しかし、ここ数年で症状はさらにひどくなり、食事で物を嚙んだ時に上の歯が当たるととんでもなく痛く感じるようになってきたのです
ほんま瞬間の激痛は顔をしかめる程でした
なので、その後の数年間はずっと右側の歯だけで噛んでいました
この1年ぐらいで、さらに症状はひどくなり歯茎の腫れる頻度も多くなり葉の付け根あたりまで痛みがあったりしてねぇ
これ抜いてもらった方がええよなぁ・・・なんて思いだしたのです
ここ数日も上の歯が当たるとこれは痛いのと、会話しているとぐらぐらの奥歯が他の歯に絡んで邪魔をして話しにくくなっていたのです
さて、一昨日のこと晩御飯を食べて、その後ウォッカトニックを作って飲んでいた時のこと・・・
スポンと何やら口の中に転がり落ちてきました
えっ?
なんの力も入れてないしねぇ・・・
すると!
なんと!
この歯が勝手に抜け落ちてきたのです
まったく痛みも無く、まさにスポンと口の中に・・・
出血もない
さらに驚いたのは、左下の歯茎やら顎の骨の痛みが直後に全くなくなりました
とても快適!
数十年間の懸念事項か一気に解決しました
そして抜け落ちた歯は、根元までしっかり残ったやはりでっかい立派な歯でした
すごいよなぁ・・・
抜けた場所に薬は塗っていますし、食事の時はまだ左側では噛まないようにしています
生まれてから親知らずの数を除いて、私の歯は2本なくなりました
でも、まだまだ大丈夫です
しかし、あれだけしつこかったのに体が勝手にもう要らんやろうと放り出したのですね
こんなこともあるんや!




