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僕が女子小学生をやってる訳






   002








 高校を卒業目前だというのに、ちっとも就職先が見つからない。


 いっそ大学進学してやろうかと思ったけど、いまから入れる大学といえば誰も名前を知らないか、バカで有名か、どっちかだ。


 結局、4年後に苦労を先延ばしするだけ。


 そんなときに見かけたのがVsteamerのオーディションだった。


 アニメのキャラみたいなアバターを身にまとい、ネットでの歌や、雑談など、ビューアーと呼ばれる視聴者に見てもらう仕事だ。


 特に人気があるのがVRゲームの実況生配信らしい。


 サポート企業が管理する専用サーバーだとストリーマーだけがプレーできて、ビューアーは見るだけだけど、VR技術のおかげで、すぐ隣で見ているような臨場感で楽しめる。


 ビューアーの姿は表示されないからゲーム上ではVストリーマーしかいないように見えるけど、実際には横でも前でも後ろでも、遠くから眺めることも、すぐ近くで凝視することだってできてしまう。


 女性Vストリーマーの足元にしゃがみこんで、なんとかスカートの中を見ようとしたりね――普通の配信だとセンシティブな内容だとそもそも描写されないが、年齢制限がついた配信だと布がちゃんと確認できたり、R-18の配信だと肌色しかなかったりするけど。


 さらに五感共有、この技術は歓迎された。


 配信者の視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚を視聴者も疑似体験できるのだ。


 ストリーマーと五感共有すれば、同じ視点で見ることができるし、触ったものを自分が触ったのと同じように感じることができる――見たものを自分が見たように感じ、自分の耳で聞いたように聞こえ、においがし、食レポを舌で味わい、柔らかさや硬さを経験できた。


 見たこともない景色、スリルのある冒険、おいしい食べ物……VR技術はいろいろ体験ができてしまうのだが、その中にアニメキャラのような人たちと一緒に遊びたいと思う人も結構いたんだろうね。


 なんだか楽しそうだし、これだって異次元の体験といえる。


 まあ、冷静に考えたらオッサンが若い女性と感覚を共有できてしまったりして、なかなか気持ち悪い技術でもあるんだけど、臨場感とか、一体感とか、ただ見てるよりも何倍も楽しめるのは間違いない。


 昔もVTuberというものがあったし、それなりの人気はあったけど、VR時代になってリアル感が段違いなのと、五感共有できるようになったので、さらに人気に火がついたんだと思う。


 自分の推してるVストリーマーが仲良くしているVストリーマーとコラボしているときなどに、そのコラボ相手に五感共有しておけば推しと2人で一緒にいるように感じられるし、スキンシップがあれば推しの体温を感じることができるし、そばに寄ったときには匂いすら嗅げる。


 人気のあるストリーマーなら普通の社会人よりずっと稼げるようだが――就職口を探していてVストリーマーのオーディションを受けたのだから、だいぶ頭がおかしくなっていたと思うよ。


 やっぱりね、お祈りメールばかりたまっていくと「おまえみたいな役立たずはいらない」と世界から拒絶されたような気持ちになるから、普通にメンタルが死ぬ。


 鬱になりそう、などと冗談を口にしていられる間は本当に鬱病になったりはしないんだろうけど、やっぱりキツいものはキツい。


 正気を失いかけているのに、さらに必死になっていたら、わけがわからない行動を取っていたわけだ。


 まあ、歌だったら人並み以上という自信はあったんだけど。


 オーディションでは音域を広さが人並み以上というところを強調しようと低くて渋い声を出してみたり、逆に高いまるで女の子みたいに話してみたり。


 とりわけ幼女風のが審査員にウケがよかったので、調子に乗ってやりまくって――帰り道に落ち込んだ。


 ネット配信者を募集しているオーディションで一番がんばったのが女子小学生の声真似漫才ってどういうこと?


 笑わせたら勝ちというルールじゃないんだし。


 あまりにアホすぎるよね、僕。


 これは落ちたな、と今度こそちゃんとした就職口を探そうと誓った帰り道。


 ところが、なんと結果は採用。


 これはね、チュプちゃんのおかげでもあったんだよ。


 僕より半年先に採用されたチュプちゃんはハーフリングという設定で――つまりはロリ枠というか、かわいらしい女の子が好きなビューアーに向けられていたわけだ。


 ところが、この女、やらかした。


 ストリーマーと五感共有して同じ視点で視聴するのが人気なのは、ストリーマーが他のストリーマーとからむことが多いせいもある。


 つまりチュプちゃんが女性ストリーマーに抱きついたり、手を握ったりすると、ビューアーもその感触を共有できるのだ。


 まあ、手っ取り早く自分のファンを増やせる常套手段ではあるけど――やりすぎると年齢制限をつけられたり、配信がBANされたり、収益停止したり、収益化そのものを剥奪されたり、悪質だと判断されたらそのストリーマーのチャンネルそのものがBANされたり、いろいろ不都合があるので限度はあるのだけれど。


 どうしても自分のチャンネルでエロ方向のものをやりたければ、最初からR18の年齢制限をつければいいのだし。


 僕が採用された、そしてチュプちゃんが所属しているVストリーマーの運営会社『メモワール』は所属Vストリーマーをバーチャルアイドルのように位置づけていて、ゲーム配信でも男性と女性ではわざわざ専用サーバーをわけて、エロとか恋愛とか、そういう要素を切り離してきていたのだ。


 まあ、チュプちゃんの件は女性ストリーマーが女性ストリーマーに対して少しばかりスキンシップが過剰という程度だし、エロネタもきついものは自主規制しているので、大きな問題にはならなかったが。


 しかし、まったく問題がないわけでもなく、ロリ枠として採用したのに、そういうファンがエロトークに引いてしまったのだ。


 そこで急遽採用されたのが僕。


 いや、迷ったよ――というか、最初は断るつもりだった。


 それでメモワールの本社にいって話をしたんだけれど、対応してくれたのが後に僕のマネージャーになる間島さん。


「問題をお伺いしましょう」


 小さな会議室みたいなところに案内され、自己紹介した直後に間島さんがいきなりストレートに質問をぶつけてくる。


「僕が女子小学生としてデビューするというのは、どうなのかと思いまして。Vストリーマーのオーディションを受けましたけど、僕は僕として配信したいわけで」


「自分のままで配信するのなら、Vストリーマーではなく普通のストリーマーですね」


「いや、そういう意味ではなく18歳の男性Vストリーマーとしてですね……」


「そもそも仮想のアバターをまとった段階で、そのキャラクターになりきってもらいます。18歳男性であろうと、女子小学生だろうと、そこに差はありません」


「まったく別のキャラクターだと……なんというのかビューアーのみなさんを騙しているような気がして」


「なるほど」


「わかっていただけましたか?」


「ところで、オーディションを受けられたのですから、応募資格についてもご存じですよね? 年齢は18歳以上でないと応募できないことも」


「僕はちょうど18歳ですけど」


「うちに所属するVストリーマーは16歳とか17歳くらいが多いんですよ、不思議な話ですよね」


「えっ?」


「また年齢制限に下限はありますけど、別に上限はないんですよ。30歳の子持ちのママでも、なんなら孫が3人いる70歳のマダムでも応募できます。応募資格は未婚に限定してないですから、べつに既婚者でも問題ありません」


「まあ、そういうことになりますけど……」


「でも、うちに所属するVストリーマーは16歳とか17歳くらいが多いんですよ」


「そうなんですか……」


「犬耳や猫耳が生えていたり、この世界にはいないはずのファンタジー系の人種も珍しくありません。このあたりは弊社に限らず、同業他社でも似た傾向になるでしょうね。女性Vストリーマーは十代半ばから20歳くらいの、ゲームやアニメに出てきそうな容姿をしています。つまりVストリーマーはほとんど全員がビューアーを騙してるといいたいわけですか?」


「いや……それは……そういう設定ということで」


「設定ではありません。本当にそうなんです。Vストリーマーに中の人なんていません。そんなふうに考えられないビューアーはVストリーマーの配信を見るべきではないと考えます。だから、あなたが女子小学生でまったく問題ありませんし、誰も騙していません!」


 間島さんはすごい自信満々な様子で、結局僕は押し切られてしまった。




 そういうわけで、高校卒業して就職した結果、VRゲーム内で小学5年生の女児やってます!


 つけくわえると、いままでゲームのサーバーを男女でわけていたような会社なので、ゲーム内で不必要に他の女性ストリーマーに触れると一発で解雇という条件をつけられ、いつも配信中は専門の監視員が僕の配信を見ているらしい。


 もちろん性別がバレるのは一番の禁忌。


 契約書には即座に解雇となっていて、あまりに一方的でメモワールのみに有利だから文句を言ったら、事情によっては解雇ではなく契約解除という扱いで、いくらか退職金を払ってくれることになったけど。


 僕のほうに正体を悟られるミスがあれば解雇でもクレームをつけられないし、契約解除でも仕事を失うことには違いがなく、きっと退職金だって形だけだろう。


 そのあたりの裏事情はともかく、やるからには僕は茄風音乃になりきろうと決めた。


 運営から求められているのは女子小学生で、視聴者全員の妹キャラだったから、ビューアーのみなさんをお兄ちゃんだと思うことにする。


 あと一人称をボクにした。


 普段は僕で、配信中だけ私を使うのは無理がありそうで、きっとボロが出るからね。


 それだったら最初からボク娘にしておけば口が滑って正体が割れる危険が減らせる……と思う。




 なんとかワイバーンを倒した翌日の夜、僕はふたたび『ドラゴンワールド・フロンティア』の世界にログインした。


 もちろん、装備は昨日のまま――黄色い通学帽を被り、赤いランドセルを背負っている。


 いまのところ最低限に近い服しか作れないので簡単なシャツとズボンだけだけど、この調子なら『ドラゴンワールド・フロンティア』のメモワールサーバーにブレザーとかセーラー服が登場する日も近いかも。


 ブレザーやセーラ服の素材はモンスター由来ではないから、ドロップ品のレシピにはないはずだけど、『ドラゴンワールド・フロンティア』の運営は期間限定のガチャにネタを仕込んでくることがあるから油断はできない。


 武器や防具に関してはモンスターからドロップする範囲だけで、それを上まわるものがガチャから出ることはないようだけど、見た目だけのネタ装備とか、しょうもないネタアイテムは結構あるという評判だ。


 過去には魔法少女っぽいものとか、看護師とか、バニーガールがあったはず。


 あとアニメなどとコラボ企画で、主人公やヒロインの着衣そっくりのものが出て、ゲーム内でコスプレできるとか。


 もしガチャで女児用制服のレシピが出るならチュプちゃんはやるだろうな。


 レシピが出るのが早いか、彼女のクレジットカードが上限額に達して止められるのが早いか。


 あんまり見たくないな、そんな勝負。


 まあ、配信的には盛り上がりそうだけど。


 しかし、いまどき赤いランドセルとか、黄色い通学帽なんて見ないよな――チュプの理想とする小学生は下手をすると昭和くらいまで遡らないと存在しないんじゃないの?


 いまどきは紙の教科書やノートなんて使わないし。


 教科書やノートがいらないのなら、通学時の持ち物も極端に減るからランドセルを背負う必要もなくなる。


 最近、小学生の間では小さくて、おしゃれなショルダーバッグが流行っているみたいだ。


 そんなどうでもいいことを考えながら、僕が工作室で火薬と弾丸の大量生産をしていると七軒家マヤ(ななけんやまや)が現れた。


 飛び級して12歳で大学卒業、15歳で大学院博士課程修了し、現在は17歳のマッドサイエンシストという設定で、トレードマークは白衣と瓶底眼鏡の理系女子。


 実際、科学の知識に造詣が深く、マヤちゃんだけは僕より文明レベルが高いんだよ。


 すでに白衣も瓶底眼鏡もレシピを持っていて、モンスターからドロップするようなものではなく、ガチャでもなく、自力で完成させたのだ。


 いつか船か飛行機でも作って、この無人島から脱出するかもしれないね。


 それどころかロケットを飛ばして他の星に探検にいくかも――この『ドラゴンワールド・フロンティア』の世界がどこまで広がっているのか知らないけど。


 ネットで調べると海外勢の廃人どもが無人島を開発して国家くらいのレベルまで発展させたり、海の向こうの大陸に渡ったり、現地の王国と貿易協定を結んだり、戦争を仕掛けたり、このゲームを堪能しているらしいけど、さすがに宇宙まで進出したという話は噂レベルでも聞いたことない。






いわ犬          マヤちゃんきちゃ!


ゆりり          マヤ


kappam       マヤきちゃ


赤わさび         マヤだ






 コメントも他の女の子がくるとざわつき出す。


 みんな僕のファンのはずなのに、ね。


 将来的には『ドラゴンワールド・フロンティア』で初のロケット開発者にして宇宙飛行士になるかもしれないマヤちゃんが僕の前で右手を差し出していた。


「マヤちゃんも銃が欲しいのかなー?」


 いま作ったばかりの短筒を差し出した。


 するとマヤちゃんはひったくるように短筒を取り上げ、筒先から握りのところまでゆっくりと眺める。


 そして、ふたたび右手を差し出した。


 別に握手を求めているわけではない――まあ、例え握手を求めていたとしても、僕は女性Vストリーマーに触るの禁止されてるからね。


 流れ的にどうしょうもないときは許されるけど、基本はNGだ。


 でも、この場合は握手ではなく、彼女の右手に弾丸と火薬を乗せるのが正解。


 マヤちゃんと僕は同じオーディションを受けた採用され、Vストリーマーとしてのデビューも同時期。


 つまり同期という関係になり、お互いに遠慮もなにもないのだ。


 まあ、チュプちゃんは先輩だけど、抱きつかれたり手を握られたり、さんざんセクハラを受けているので、やっぱり遠慮する気はないけど。


 視線は右端、コメント欄の上にある同時接続者数がぐっと減っていくのを眺める。


 Vストリーマーの配信で人気なのは五感共有なので、僕のファンたちが僕の配信からマヤの配信に切り替えたのだ。


 いまマヤちゃんと同調して僕と一緒に『ドラゴンワールド・フロンティア』を遊んでいるような感覚を味わっているのだろう。


 逆にマヤちゃんのビューアーが僕のほうにきているはずなんだけど、チャンネル登録者数が違うんだよね。


 僕が15000に対して、彼女は約半分の7000ちょっと。


 ロリ枠は安定した人気があるらしい――まあ、僕の演技が上手いせいもあると思っておこう。


 一方で頭のいい女の子って敬遠されがち。


 しかもマヤちゃんの場合、ぜんぜんおしゃれ感のない白衣しか着ないし、瓶底で顔が隠れているし。


 もちろん、いにしえからある伝説の通り、眼鏡の女の子が眼鏡とったら美少女という設定を引き継いでいるのだけど、マヤちゃんは眼鏡を取ると「見えない」と文句を言いながら、目を限界まで細めて、ものすごい顰め面をするんだよ。


 いまもはじめて手にして短筒に夢中で、かわいい仕草も、ビューアーを喜ばしそうなセリフも一切なし。


 あるのは知的好奇心のみ。


「どうやって使うの?」


「火薬を入れて、弾丸を入れて、槊杖で押し固めれば発射できるよー」


「ふん」


 人から物を借りているには失礼な態度だが、だいたいマヤちゃんはいつもこんな感じ。


 愛想も、色気もなにもない女なのだ。


 言われた通りに装填すると、家から出て、近くの木の幹に向けて発射した。


「悪くない。私が無煙火薬と雷管を作る。音乃はライフル銃を作れ」


「そうだねー、マヤちゃんがコラボしてくれるならいいよー」


「コラボというか……ほとんど毎日のように顔を合わせているんだから、わざわざ事前に約束しておく必要もないと思うけど?」


「いや、ゲーム以外だよー。ボクの希望は歌かなー?」


 僕はあまり反射神経のいいほうではないのでアクションやレーシング系のゲームは苦手。


 ましてやFPSみたいなものだと一方的に狩られるだけだ。


 Vストリーマーはプロゲーマーではないから負けても許されるけど、あまりに下手すぎるのもね。


 一般的なプレーヤーより少し上手なくらいの腕はないと配信しても誰も見ないだろう。


 だから、僕は生産を中心にできる『ドラゴンワールド・フロンティア』ばかりやっている。


 どうやらマヤちゃんも同じようで、だいたい毎日『ドラゴンワールド・フロンティア』をやっていて、他のゲーム配信はほとんどしてない。


 しかし、Vストリーマーはゲーム実況配信だけしかしないわけではないのだ。


 僕の場合は歌が好きなので――茄風音乃のキャラ声で歌うのは喉の負担が大きいから最大で1時間程度だけど、ときどき歌配信もやっているし、他にも雑談配信みたいなものもやっていた。


 ところがマヤちゃんは歌配信をやらないし、雑談もあまり得意ではないみたい。


 以前やったときに見てたけど、なんだか難解なことを言ってた気がする。


 どうやらVストリーマーとしての設定と似たような人物らしく、頭は猛烈にいいのだけど、コミュニケーション能力はとても低いのだろう。


 要するにわかる人だけわかる、かなり聞き手を選ぶ雑談配信になってしまうのだ。


 雑談なんだから、誰が聞いてもそこそこおもしろくなければいけないのに。


 さらには歌は――たぶん下手。


 だから、マヤちゃんに歌配信のコラボを提案すると、あからさまに狼狽した。


 この女のこんな表情はレアだ。


 いつもは自信たっぷりで「この世の中に自分より優れた人間はいません」みたいな顔をしているのに。


「歌コラボって、なんで私が音乃と」


「同期なんだからコラボしてもおかしくないよー。先輩たちもやってるし、ボクたちを誘ってくれることあるよー」


「言いたいことは理解した。だけど、私は歌はVOCALOIDに任せておけばいい派に所属しているの。なんで、わざわざ人間が歌う必要が?」


 とんでもないことを言う女だな。


 配信中ということを忘れてないか?


 いまみたいな生配信を見られなかったビューアーのためにアーカイブが作られ後で見ることができる。


 また、忙しい人や試しに見たい人のために取れ高を集めたダイジェスト版が作成されたりもするけど……いまのセリフは絶対に切り抜かれるぞ。


「ボクが教えてあげるからやろうよー」


 にっこり笑って語りかける。







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