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咲かせたのは君

作者:バルたん
名前を一度も間違われたことがないことが唯一の自慢であった佐藤太郎、23歳独身。高校時代、つるんでいた仲間内で決めた役職が将軍でもなく、侍でもない、平民という立場で周囲に振り回せれながらも青春期真っ只中を懸命に生き抜いていく。はずだったが、居眠りの罰として廊下で丸椅子の上に立たされたり、図書室で学校一人気の高い最上級生の女子高生から声をかけられ、一緒に海に出かけることになったりと、一瞬たりとも目を離すことができない佐藤太郎の行く末に期待が高まることまちがいなし!!だといいな。

※タイトルを変更しました。「咲かせるのは俺以外の誰でもない」→「咲かせたのは君」
第二章から物語の核となる部分に迫っていきます。
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