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咲かせたのは君  作者: バルたん
第一章 誰に似るでもなく
8/301

プロローグⅧ

目をやったその先には、

またもやニヤニヤしながら

距離まで近づけてくるイケメン野郎がいた。


否、目と鼻の先までやってきた。



「そっか、

じゃあ君の隣に座らせてもらうとするよ」



これが唯一友と言える存在の一人

若草 駿

との出会いだった。


と、嘘偽りない俺と駿が出会った

信じられないような話を述べたわけだが、

ここで高校時代の

青春真っただ中の話を打ち切るのも

なんかスッキリしないだろうから・・・


スッキリ・・・しないよね??


ね!!??



ということで

読者のみなさんのリクエストにお応えし、


佐藤太郎の高校時代編を

急遽

「TO be continued」していこうと思う。


しばし

俺のちょっと甘酸っぱかった青春・・・

と振り返られるものであってほしかった

モア―ビターな青春を振り返っていくとしよう。


タイムスリップのご準備を♪

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