表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
咲かせたのは君  作者: バルたん
第一章 誰に似るでもなく
52/301

第四十四話 「設置班リーダー」

美名城夏帆は海満高校で

知る人ぞ知る

ハンドボール部のアスリートだ。


海満高校のハンドボール部は

全国大会常連の強豪校として名高く、

美名城夏帆はエースとしてチームを牽引し、

日本代表のユニホームを着てプレイした

経験もある我が校きっての有名人だ。



容姿も美人でありながら、

どこか菊池と真千先生に似た

落ち着きとクールさを纏っている。


目が合うだけで男子も

ドキッとする

いい意味での緊張感が

男九割の設置班リーダーに抜擢された理由だろう。

この意味合いだと設置班リーダーよりも

取締役の方が合っている気がする。


ただ、俺的には

どうしても納得がいかないことがある。

それは、

美名城夏帆ほどの身体能力があって

なぜ看板チームなのかということだ。



彼女にとっては高校最後の体育祭となる。

やはり腑に落ちない。


ダンスチームが妥当のように思うが、

まぁ、直接俺と彼女は同じ設置班という

接点とも言えないような接点しかないため、

気にしたところで何があるわけでもないのだが・・・


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ