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断片の断片 <詩>

四月バカだってバカ正直に

作者: 壱宮 なごみ
掲載日:2017/04/02

音読してもらえたらポップに読めると思います(笑)

僕はいつだって見栄を張る

僕の感覚は僕だけのモノ

僕の表現は僕だけのモノ

賛美もアンチもスルリとかわし

咀嚼も一切なしで呑みこむ


けれど今日だけこの時だけは

いつも張ってる見栄を取る

全部が「ウソ」だと思われるなら

普段言えない「ホント」を見せよう


この手の平で君に目隠し

視覚情報は奪っておいて

音声だけで判断してよね

「ウソ」か「ホント」か判断してよね


『今日は嘘しかつかない日だね』

【年に一度のファンキーデイだ】

『周囲の評価は関係ないけど』

【君は僕のことどう思うのさ】

『凡人の君はどう思うのさ』

『気にはしないよ』【参考までに】

『またそーやって間抜けな顔して』


呑みこんできた賛美とアンチが

今頃になってかき乱して来る

包み隠された僕の「ホント」は

日の目を浴びたらどう映るのか


君は今まで耐えてきたのか

どんな評価も味わい尽くして

良薬は口に苦しだよって


『そういうバカ正直なところが』

【好きだよ】【大好き】【一番好きさ】


遅ればせながらエイプリルフールネタでした。詩を好んで読む方にとっては『』と【】の使い分けがむしろクドいかも知れませんが、敢えて分かりやすく。

普段は素直じゃない人がエイプリルフールだけは「ウソ」の中に「ホント」を混ぜてたら…というバックグラウンドでした。読んでくださりありがとうございましたー!

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― 新着の感想 ―
[一言] 読ませていただきました。心理描写がメインなので、少しフクザツですね。おそらくですが、クールなイケメン君が、ツンデレな感じでヒロイン(どこにでもいる女の子)の愛を確かめている、といったところで…
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