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3話
ソビエト軍攻撃の前までです。
ではどうぞ!
ソビエトside
ソビエト軍は軍を二手に、分けた片方は、ドイツ防衛線を突破するための部隊で、もう片方の部隊は、本隊後ろから支援する支援部隊だ。おもに砲兵隊で構成されている。
本隊は、t34/85戦車とIS-2戦車、歩兵部隊で構成されている。支援部隊との兵員比率は9:1である。
本隊が前線に到着、戦車と歩兵が整列する。
支援部隊による砲撃がはじまった。
大砲5000門による攻撃と、ロケット砲が火砲門を開く。
しばらくすると砲撃がやんだ。
政治将校『勝利は我らにあり!赤軍に栄光あれ!突撃せよ!』
将兵たち『ウラーーーーー!!!』
ついに戦いの火蓋が切っておとされた。
ソビエト軍の運命は如何に。
次からついにドイツ軍とソ連軍が激突します。よろしければコメントお願いします。