2話
戦闘が始まる前のドイツsideです。
ではどうぞ。
ドイツside
通信士1『本隊より連絡です。1時間後に、自動車化歩兵3個師団が到着します。本隊は、2時間後に攻撃開始します。』
通信士2『偵察機からの報告です。ソ連軍の大部隊が移動を開始したそうです。』
アドルフ・ハットン『もう動き始めたのか、
弾薬は、どのもちそうか?』
補給科隊長『もって10日間でしょうだと思われます。次の補給が来るのが、4日後です。』
アドルフ・ハットン(後は敵の規模によるな。こちらのほうが少し優勢か、または互角といったところだろう。)
アドルフ・ハットン『了解した。補給物資を敵に見つからないように、うまく隠蔽してくれ。』
補給科隊長『了解であります。すでに地下壕に、移動させてあります。』
アドルフ・ハットン『補給科の兵士にも武器を渡して、防衛体制を取らせてくれ。』
補給科隊長『了解であります。これにて私は、失礼します。』
ドイツは完璧な防御体制を整えたはたして、ソ連くれの猛攻に耐えられるのか?
どうだったでしょうか。次はソ連sideです。
よろしければ、コメントよろしくお願いします。