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602試験重戦車大隊  作者: オカリン
3/11

2話

戦闘が始まる前のドイツsideです。

ではどうぞ。

ドイツside


通信士1『本隊より連絡です。1時間後に、自動車化歩兵3個師団が到着します。本隊は、2時間後に攻撃開始します。』


通信士2『偵察機からの報告です。ソ連軍の大部隊が移動を開始したそうです。』


アドルフ・ハットン『もう動き始めたのか、

弾薬は、どのもちそうか?』


補給科隊長『もって10日間でしょうだと思われます。次の補給が来るのが、4日後です。』


アドルフ・ハットン(後は敵の規模によるな。こちらのほうが少し優勢か、または互角といったところだろう。)


アドルフ・ハットン『了解した。補給物資を敵に見つからないように、うまく隠蔽してくれ。』


補給科隊長『了解であります。すでに地下壕に、移動させてあります。』


アドルフ・ハットン『補給科の兵士にも武器を渡して、防衛体制を取らせてくれ。』


補給科隊長『了解であります。これにて私は、失礼します。』


ドイツは完璧な防御体制を整えたはたして、ソ連くれの猛攻に耐えられるのか?


どうだったでしょうか。次はソ連sideです。

よろしければ、コメントよろしくお願いします。

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