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602試験重戦車大隊  作者: オカリン
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プロローグ

wotやってて書きたくなった作品です。

駄文かもしれませんがよろしくお願いします。


1940年東部戦線北部



『こちら第1偵察隊より報告する、ドイツ本隊より8キロの地点にて、敵の大部隊発見した。これより本隊に合流する。』


通信兵『了解。偵察隊は3時間以内に帰還せよ。準備が出来しだい攻撃を開始する』


偵察兵1『了解した、これより帰還する。』


東部戦線北部方面軍司令部

少将『敵の大部隊といったがどの程度だ?』


中将『偵察隊によると80個師団程度らしい』


少将『80個師団?!我が方は50個師団程なのにどうやって防ぐのだ!』


元帥『ならば我々は機動戦力をもって機動防御を行う、さいわい我が方は50個師団が機械化されている防衛戦は不可能ではない!ならば602試験重戦車大隊と自動車化歩兵がいるから防衛は、彼らに任せ他は空軍と共同で電撃戦を行う!これにて作戦会議を終了する』


602試験重戦車大隊本部

戦車長1『おい聞いたか?』


戦車長2『何がだ?』


戦車長1『俺たちだけで防衛戦やるんだとよ』

戦車長2『マジかよ。なんか詰んでね?』


戦車長3『命令だからしかたあるまい』


戦車長4『まぁ3日間ここを防衛戦すればいいだけだし、それにここの地形は守り易いから

大丈夫かもな。』


アドルフハットン『時間だ出撃するぞ!』


戦車兵が戦車に一斉に走り始める。

ここに配備されている戦車は180輌

ティーガー戦車30輌、パンターG型60輌、

エレファント20輌、ヤークトパンター20輌、

ガリル2120輌、フンメル30輌である。


アドルフハットン『総員各防衛陣地に移動せよ!』


全車両が小高い山の上に陣取り、車体をカモフラージュして後は敵が来るのをまつのみ。

いかがだったでしょうか何かあったらコメントお願いします。

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