表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

第2話 アフロディーテの企み

アフロディーテのアイデアとは?


漫画のプロットから物語風に書き起こしてます。

読みづらい点はご容赦を〜

美の女神アフロディーテほ、薄くこの世のものとは思えない微笑を浮かべると、優しい声色で、自分の愛する息子クピドを呼びました。


「私の愛しい息子クピドよ、プシュケーという娘は知っているかい?」


クピドは、胸騒ぎを覚えながら、母アフロディーテの質問に答えます。


「ええ、存じています、我が母よ。して、私を呼ぶということは、私の弓矢の腕をご所望ですか?」


「そうよ、賢い我が子クピドよ。プシュケーと、プシュケーの住む王国で一番、見てくれも性根も醜い男と相思相愛にしておくれ」


「それは、美の女神アフロディーテとしての深い思慮の元、考え抜いたアイデアなんですか?」


「違うわ、クピド。これは愛の女神アフロディーテとしての彼女への贈り物よ」


美の女神でもあり、愛の女神アフロディーテは、意地悪とも慈悲深きともとれる、曖昧な笑顔を整った顔に浮かべ、クピドに軽やかに命じるのでした。


クピドは、母アフロディーテの言葉を深くは考えずに、命じられるままに、射抜かれた者同士が相思相愛となる矢と決して的を外すことがない弓を持て、プシュケーのいる王国へと天界から降りて行ったのでした。

続きます〜

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ