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慈愛のこころ  作者: scene
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少年編3

この日は隆一、春子ともに久しぶりの土、日の連休で、金曜日の夕食の時に久しぶりにビールでも飲んで羽目を外そうかということになり、夫婦水入らずの会話がはずむ。


ついついお酒も進み、日も変わるころには二人とも?


いやっ、隆一だけ酔っ払っていて…。


というのは、春子は男性が顔負けするぐらいお酒が強く、いわゆる酒豪で、かたや隆一は一般の女性にも叶わないぐらいお酒が弱いのである。


そんな男が調子に乗って春子のペースに合わせて飲むものだからいつものごとく女の春子の方が介抱する始末である。


またこの男、飲むと癖が悪く、気が大きくなり、態度もデカくなる。「おい!春子ぉ~!明日は久しぶりにどっか行くか?」「えっ、どっか連れてってくれんの?」とニヤニヤしながら春子は問いかける。


「おう!俺に任せとけ!暑いし、海でも行くか?」「はい、はい、あなたに任せるわっ」と春子も酔っ払いの相手は慣れたものである。


その後隆一は酔いつぶれて、まだ飲み足りない様子の春子をほったらかしたままいつものように眠ってしまう。


翌朝は当然のごとく隆一は二日酔いで、挙げ句に昨晩の事はほとんど覚えていない。


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