決戦(4)
他のアークエンジェルメンバーが戦っている最中、夢の丘公園の遊具広場でも二人の魔法使いが対峙していた。
様々な特徴を持つ遊具が設置されている広場の、中央の空地に立っているのは、黒いロングコートを羽織った男性の魔法使いだ。黒髪を後ろで結んだ高身長な魔法使いの名は蘭条昴だ。
手には青色の刀身を露わにした魔光剣が握られている。
対して、そんな昴の正面に立っているのは若い青年の魔法使いだった。
漆黒のローブを羽織った魔法使いは昴よりも細身で背が低かったが、どういうわけか立ち振る舞いからそう簡単に倒せそうな相手ではないと昴は感じていた。
鮮血よりも濃い真紅の魔光剣を左手に持った魔法使いの童顔を見つめながら、昴は右手に持った魔光剣を正面に持ち上げた。
その動作に合わせるように、敵も魔光剣を斜め下に構える。
玲奈、ましろとの念話が途切れてからおよそ一分でこの遊具広場に敵が訪れた。
たまたま「魔法戦闘をしたい」などとぼやいていた昴は、戦うであろう敵がどんな魔法使いなのか少々楽しみだった。
凝った構造のジャングルジムの上に腰を掛けていた昴の前に現れたのは、自分より年下と思える雰囲気を纏った魔法使いだった。
敵の魔法使いがコミュニティに所属していることは知っていた。
そのコミュニティが、魔法使いの世界で広く知れ渡っている殺人コミュニティ《ネメシス》であることも。
ジャングルジムから降りた昴に、行儀正しく挨拶をした時のことを剣を構えながら思い出した昴は内心で呟いた。
(セブンス・シン、強欲のアヴァリス、か。セブンス・シンってのは確か、ネメシスの幹部集団の一つだったな)
その幹部集団は、謎の多いネメシスに関する情報で唯一多くの魔法使いたちに知られている集団だった。
七人の魔法使いで構成されており、ネメシスが関わっているとされている事件にはだいたい関わっているという。
七人がそれぞれ異なる魔法戦闘スタイルを確立しているらしく、犯罪魔法使いを取り締まるコミュニティも手を焼いているらしい。
そんな幹部集団に所属する魔法使いの一人と戦えることの興奮と緊張を胸の内で感じながら、昴は大きく息を吐いた。
正面に構えた魔光剣をゆっくっりと上段構えに移行し、静かに左足を後ろに引く。
アヴァリス(というのは偽名だろうが)も昴の動きに合わせて重心を後方に移し魔光剣を引き絞った。
(行くぜっ)
そう気合を放った昴は、引いた左足を前に踏み出し、次いで勢いよく身体を加速させた。
土埃も巻き上がらず、地を蹴る音すら響かない加速で一息に距離を詰めた昴は、脇をしめてコンパクトに魔光剣を振り下ろした。
居合斬りの構えを取っていた敵は、しかし迎撃はせずに一歩後方に下がり昴の剣をぎりぎりで躱した。
昴が魔光剣を振り抜くと、アヴァリスはその瞬間を狙っていたかのように居合斬りを繰り出した。
昴の剣を鼻先で躱したのは即時の反撃を可能にし、なおかつ相手に剣を返す暇を与えないためだろう。
狙い通り、間を詰められた昴に剣を返す余裕はないはずだった。
だが、昴は自身の固有魔法で不可能を可能にした。
剣を切り返す暇などなかったはずの昴の魔光剣は、いつの間にか真紅の刀身を防いでいた。
短めに斬られた黒髪の青年は幼そうな顔にやや驚愕の色を滲ませるが、決して集中力が途切れることはなく、立て続けに中腰の姿勢から素早い連撃を放つ。
宙を漂う落ち葉を斬るかの如く素早さで振られた真紅の剣を昴は的確に迎撃する。
レイピアのような鋭く切れのある刺突が敵から繰り出されると、昴はその刺突を外へ弾き無防備になった身体に剣を振り下ろした。
「—――っ」
しかし、外へ弾かれた魔光剣を即座に自分の身体の正面まで戻した敵は昴の剣を受けた。
だが、それは剣による防御だけが狙いではなかったらしく、刀身をやや下に傾けることで昴の剣を受け流すと、百八十度身を翻して上から剣を振るう。
剣を流された昴もすぐに体勢を戻して剣を弾くと、生命力で強化された左足で相手の腹を蹴り飛ばした。
腹部に蹴りを受けた敵は数メートル吹き飛ばされながらも上手く着地して直立姿勢で剣を構え直す。
昴も深追いはせずに、中段で構えながらじりじりと敵との距離を詰める。
「なかなかの剣技、それに体捌きだな。誰かに教わってたのか?」
距離を詰めながら問い掛ける昴に、青年の魔法使いはまだ幼さが滲んだ声で言った。
「ありがとうございます。そうですね、昔少しだけ。そういうあなたも、とても強いですね」
声だけ聴けば、植物園で戦っているだろう裕紀よりも幼く聞こえるが、瞳に宿る光は立派な殺人者が宿す光だ。
そこまで観察し、質問を返された昴は口元に笑みを浮かべて言った。
「俺も昔、厳しい師匠にしごかれてな。剣の腕には自信があるんだ」
そう言うなり、昴は予備動作なしに動くと敵の間近まで迫った。
相手は得体の知れないコミュニティのメンバー、しかも幹部だ。無力化して拘束すれば今後の対応に有用な情報を尋問などで引き出せるかもしれない。
そう思い、アヴァリスの膝を斬ろうと素早く剣を下に振り付けた。
「おっとと!」
しかし、アヴァリスは予備動作のない昴の攻撃を読んでいたかのように狙われた足を引き刀身を躱す。
完全に殺気を殺して生命力感知ですら予測できない斬撃を躱され、これには少しばかり驚かされた昴だったが、すぐに剣を翻すとコンパクトに肩口へ斬りかかる。
一撃、二撃とまるで宙を舞う羽の如き身軽さで連撃を躱したアヴァリスは、入れ違いざまにくるりと身を翻して昴の背中に回り込む。
流れるような動作で魔光剣を背中に斬りつけたアヴァリスの斬撃を、昴は振り返らず背中に剣を回して斬撃を防いだ。
斬撃を防ぎ振り向いた昴は、立ち位置が変わったアヴァリスを目視した。
予備動作がなくても攻撃を察知できる勘の強さと、咄嗟の斬撃でも容易に躱せるほどの反射神経。かなりの修行を積んだのだろう、身軽な体捌きと切れのある剣技は並大抵の剣士には会得できない業だ。
恐らく反射神経とあの体捌きは、昴が習得しているものを凌駕しているかもしれない。
だが、昴も十年以上も伊達に剣術指南を受けて来たわけではない。
自分より格上の相手など砂利のようにいるし、剣技の数など星のようにあると思っている。
一瞬の読み違い、判断ミスなどが命取りになる魔法戦闘も昴は幾度となく経験してきた。
そして目の前に立つ黒髪の剣士も、昴と同じく数多もの実戦経験を積んでいるはずだ。
(やっぱ、強い奴は楽しいぜ)
不意に昴が口元に鋭い笑みを浮かべたことが、敵の警戒心を引き上げたようだ。
敵が赤い魔光剣の剣先を地面すれすれまで下げて構えを取った。
その動作を見た昴も口元から笑みを消すと、眼光を鋭く剣を中段に構え直す。
「アイツを超えるためにも、お前からはたっぷり経験を積ませてもらうぜ」
「……?」
耳も良いのか、昴にしか聞こえないほど小さな呟きを聞き取ったらしいアヴァリスの顔に微かに疑問の色が現れた。
その少しの変化を昴は見逃さない。
再び予備動作を取らずにノーモーションで地面を蹴り、相手の懐へ先ほどよりずっと深く潜り込んだ。
下段から斬り上げるモーションを取る昴に、アヴァリスは背後に下がって斬撃を躱そうとする。
しかし、余裕だった黒髪の魔法使いの表情に今度こそ緊迫としたものが走った。
下から斬り上げられるはずだった昴の青い魔光剣は、彼の肩の辺りで急停止すると、剣先をアヴァリスの胸部に向けて鋭く突き出された。
斬り上げをフェイクにした、鋭い刺突。
完全に背後へ回避しているアヴァリスには、この刺突を躱す術はない。
ましてや剣で防ぐほど、昴の刺突は遅くもなかった。
アヴァリスの剣での斬り払いは間に合わず、昴の魔光剣の剣先はまっすぐ彼の胸部へと吸い込まれていった。
植物園の外部で六人もの熟練魔法使いが争っていることなど露ほども知らない裕紀と徹の戦いは熾烈を極めていた。
最初の剣戟から、二人はまだ一度も手を休めていない。お互いの行動を先読みし続けているせいで、どちらも決定的な一撃を決めあぐねていた。
この剣戟を勝ち取る者は、おそらく最後まで集中力を持続させ続けた魔法使いとなるだろう。
そして、勝者はもう決まりつつあった。
徐々に加藤徹の連撃に裕紀の反応速度が追い付かなくなり、捌き切れなくなった紫の刀身が身体のあちらこちらを掠めていく。
長時間の集中と、ここ最近の疲労が息も吐かせぬ剣戟を繰り広げている裕紀を襲っていたのだ。
(まずい、このままだと、きっといつか致命傷を受けるっ)
疲弊した意識のなかそう思考を巡らせた裕紀は、振り下ろされた刀身を弾いて強攻策に移った。
剣戟の最中に上段構えをとった裕紀は、脳裏で玲奈に手解きを受けた剣術を思い描いた。
月夜流剣術、初段《流水》。
上段から中段に掛けて様々な方向から流れるように斬撃を繰り出す、月夜家に伝わる剣技の中でも難易度は低い技だ。
だがいくら初段で難易度が低いと言えど、ほんの半日も教わっていない剣技を再現できるほど裕紀も天才ではない。
玲奈が言っていた言葉と、視た手本のイメージ。ほんの少し剣を振るったときに身体に馴染んだ僅かな感覚。
些細だが重要な情報を搔き集めて繰り出された連撃は、優勢だった加藤徹の勢いを押し留めた。
徐々に、裕紀の連撃に押され始めた徹が後ろに下がり始める。裕紀も前へ前進しながらひたすらに連撃を繋げ続ける。
隙は多いがそれでも通用すると思った裕紀は、この剣戟に終止符を打とうと大上段から強めの一撃を放った。
右肩を狙って放たれたその剣を、流れるような連撃に翻弄されかけた加藤徹が魔光剣を倒して防ぐ。
「う、おおおお!!」
「ぐぅっ」
しかし、裕紀の気迫と生命力で強化された腕力によって徹はバランスを崩して後ろに倒れ込んだ。
とても大きな木の峰に徹を抑え込むように、裕紀は力強く剣を押し付ける。
「くっ、はは。やっぱ、技術と力はてめえの方が上ってわけか」
倒されながらも笑ってそう言う徹に、裕紀は喰いしばっていた口を開いた。
「そう思うなら、早く降参してくださいっ。俺は、あなたを殺したくはない」
「チッ、どこまでも偽善者ぶりやがって。もう分ってんだろう? この戦いは、どちらかが死ぬまで終わらない」
窮地に立たされながらもそう言う裕紀に、徹は憎たらしく表情を歪ませると言い返した。
裕紀だって、徹の言っていることを受け入れようとしていることを薄々感じていた。
それでも、裕紀は自身の覚悟を曲げることはしなかった。
鍔迫り合いながら、裕紀は必死な声音で徹に言った。
「それでもッ!。例え、偽善だと言われようとも、俺はあなたを助けたい。復讐の連鎖に囚われてしまっているあなたと、殺されてしまった家族のために!!」
「っ!!」
裕紀の必死な訴えが僅かでも徹の心に響いたのか、憎しみに歪んでいた表情が少しだけ和らいだ。瞳に宿っていた殺気が一瞬だけ消え、鋭い両目が微かに開かれた。
喰いしばられた口が小さく開き、やがて柔らかな笑みをつくる。
小さく息を吸い、放たれた徹の声音からは、さっきまでの悲痛さが掠れていた。
「そうか、そこまで俺と家族のことを思ってくれるとはな。—―確かに俺は、自分の復讐のために多くの人を殺してきた。お前の仲間だって、もうすぐ死ぬだろう。本当はこんなこと、誰もやりたいなんて思わないだろうさ」
「なら! なら、もうこんな無意味な戦いはやめて下さい。まだ、やり直せるはずだ。死んでいったあなたの家族もきっと、復讐者ではない姿のあなたを望んでいる」
ようやく、裕紀の言葉が黒化した徹の凍てついた心に届いたのか。
そう思い説得を始めた裕紀に、徹は笑みを消さずに言った。
「そう、なのかもしれないな。あいつは優しい奴だから…、こんなことをしている俺を笑って許してくれるのかもしれない。だが、俺は……」
途中で言葉を濁した徹の瞳に、消えたはずの殺気が再び宿っていることを裕紀は気付かなかった。いや、気づけなかった。
黒化した魔法使いを再び光へ導くことは難しいと聞かされていた裕紀は、少しでも自分の声が徹の心に届いたと思い油断していたのだ。
そして、その油断こそがこの戦い最大の失態であった。
長く続いた沈黙のおかげて、交錯した群青と黒紫の刀身の向こう側で笑う、徹の微笑みに些細な変化が生じていることを裕紀はようやく気が付いた。
そうと気づくのと同時に、昴からやや感情の薄れた声が漏れた。
「俺は、もう許せないんだ。ただの差別というだけで、あいつの未来をすべて奪った悪魔どもを、それに加担した奴ら共々皆殺しにする」
さっきまで柔らかかった微笑みは氷のように冷たい殺意に塗り潰され、感情が薄れていた声音には再び憎悪の感情が込められていた。
いや、いま感じられる憎悪はこれまで徹から発せられていた憎悪より深くなっている。
(どうして!? こんな――ッ)
驚愕を抑えきれない裕紀に、徹がこの戦いの行方を決定づける一言を放った。
「新田裕紀、お前も邪魔をするというなら、俺は容赦しない!!」
徹の声が耳を貫いた瞬間、裕紀は背後に何者かの存在を感知した。
急いで背後を振り返ろうとするが、鍔迫り合いをしている体勢ではすぐに振り返ることができない。
ドスッ、と刃物が肉を貫く音が裕紀の聴覚を刺激した。直後、右肩に鋭く鈍い激痛が迸った。
「が、あ!?」
背後から何者かが裕紀に攻撃を仕掛けたのだろうが、突然の事態に裕紀は呻くことしかできなかった。
刃を突き立てられた痛みは電流のように即座に裕紀の全身を駆け巡り、脳天を貫いた。
人生で感じたことのない痛みに涙で滲んだ視界に、徹の殺気で歪んだ笑みと、いつの間にか持ち上げられていた右手が映った。
徹の胸元に吊るさる、魔光剣と同じ紫の石が薄く発光すると、持ち上げられていた右手に小さな円形の陣が浮かび上がる。円形の内部に複雑な模様が刻まれたそれは、魔法陣だ。
黒紫の魔法陣は展開するとパリパリっとスパークを散らせる。
「ライトニング・ボルト!」
放たれた魔法詠唱に呼応するように、徹の右手に展開されていた魔法陣から紫電が放たれた。
まだ裕紀の背後には右肩に刃を刺した仲間が控えているというのに、まるで仲間が攻撃に巻き込まれても良いような魔法攻撃だ。否、仲間の巻き沿いを承知で放ったのだろう。
鍔迫り合いを解く余裕も与えずに放たれた電撃は、狙い通り裕紀の身体と背後の仲間の身体を貫いた。
「が、あああアアアアアッ」
強烈な電撃を全身で受けた裕紀は、成すすべなく悲鳴しか上げることができない。
全身にひりつくような痛みと麻痺感を覚えながら、裕紀は後退を余儀なくされる。
鍔迫り合いから解放され立ち上がった徹は、魔光剣を仕舞うと更に左手も持ち上げた。
左手にも右手と同様の魔法陣が浮かび上がり、それは右手の魔法陣と融合し新たな魔法陣へと変化する。
「ライトニング・ツインボルト!!」
そんな詠唱が、遠ざかる意識のなかで聞こえると裕紀に浴びせられた電撃の威力が増した。
神経を焼き切られそうなほどの激痛が全身を駆け巡り、裕紀は悲鳴を上げることも出来ない。裕紀の身体から放たれる電撃の余波が施設内に迸り、至る所に植えられている植物にも電撃が走った。
やがて、踏ん張っていた裕紀の両足の力が抜け、電撃の威力に押されて裕紀の身体は吹き飛ばされた。
数十メートルもの距離をぼろ雑巾のように転がった裕紀は、とある花壇らしい場所で仰向けになって転がった。
膨大な電撃を受けた影響か、全身が痙攣して呼吸がままならない。こうして生きていることも不思議なくらいだ。
もはや身体の感覚がないため、先ほど受けた肩の傷の痛みも分からない。出血しているのかそうでないのかの判断もできない。
当然、起き上がることも喋ることも不可能だった。
電撃の麻痺のせいで五指を動かすことも出来ず、遠くに転がっている魔光剣を引き寄せる集中力もなかった。
魔法戦闘に特化しているというアークエンジェルの戦闘服も、電撃の直撃を受ければ一溜りもないらしく、所々が焼け焦げている。
見た目通り、現状の新田裕紀に戦闘を継続する余力は残ってなどいなかった。
それを知っているから、加藤徹はゆっくりと裕紀のもとへ歩いて行く。
ふと、裕紀が倒れている先にある花壇へ視線が向いた徹は、反射的とはいえ自身の行動を恨んだ。
「神様ってのがいるなら、そいつも相当な悪だな」
小さく、自嘲の笑みとともにそう呟いた徹は、腰から魔光剣を抜き黒紫の刀身を露わにした。
徹はもともと生命力が多い魔法使いではなく、魔法戦闘を長時間行えるほどの生命力は保有していなかった。
序盤の激しい近接戦闘に加えて、囮用に発動させた固有魔法と魔力生成の多い魔法を扱ったことによる生命力の大量消費によるものか、徹はややふらついた。
この戦闘は、新田裕紀の戦闘経験の無さが結果的に徹の勝利へと繋がった。
言い方を変えれば、目の前の敵が魔法戦闘の経験に特化していたら徹は敗北していただろう。
少なくとも、新田裕紀と単純な戦闘技術の差はほとんどなかったのだ。
額に冷や汗を流しながらも、魔光剣の剣先を裕紀の心臓が位置する場所、左胸へ向ける。
「お前で十六人目だ。一緒に地獄を見てもらうぜ」
無感情な声で仰向けに転がる魔法使いへそう言い放つと、加藤徹は躊躇うことなく新田裕紀の左胸を剣で貫いた。
今回は文字数の関係で、分割して投稿させていただきました!
明日は僕の好きなアーティストさんが歌うCDの発売日なんですよ。
仕事から帰ったら速攻で曲聴きます。(以上、余談でした!)
これからもよろしくお願いします。




