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聖剣使いと契約魔女  作者: ふーみん
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特殊戦闘員(7)

 ツルに拘束されていた玲奈は、目の前で起こっている現象を奥歯を噛みしめて傍観していることしか出来なかった。

 拘束された玲奈から離れた場所では、空中に浮遊する仮面の魔法使いから報酬のクリスタルを受け取ってしまった密輸人の長岡佑造が、おぞましい闇の光に包まれている。

 長岡佑造が立っていた場所には闇の光が放たれ続けており、その中心では何かが生み出されようとしていた。


 魔法研究者は魔法使いではない可能性が高い。だから、魔法使いを護衛に連れていたあの魔法研究者が、魔法を使う可能性を考えなかった自分自身が腹立たしい。

 少しでも警戒していれば、この程度のツルの拘束からは逃れることができた。

 そうすれば、長岡佑造を助けることも出来たはずだ。


 例え敵同士だったとしても、そう簡単に人を殺して良い理由などない。ましてや、何かの実験に利用されるように、まるでモノのように命を弄ばれて殺されて良いはずがない。

 だから、玲奈はあの魔法研究者や彼の所属する組織が、救える命を救えなかった自分以上に許せなかった。


 そんな魔法研究者は、玲奈たちとは距離を置いた場所で自分の実験を観察していた。

 敵の動きを警戒していない。まるで隙だらけな立ち振る舞いだが、仮面の魔法使いが空中に浮遊している限り魔法研究者を無力化することは難しいだろう。

 名前ではなく番号で呼ばれていた辺り、あの仮面の魔法使いも何らかの研究による産物。

 言い換えれば、あの魔法研究者の実験台にされた被害者なのだろうか、と思ってしまう。


 思わず過った余計な思考を、玲奈は目の前の敵に意識を向けることで振り払った。

 もう、あの闇から生み出されるだろう敵との戦闘は避けられないだろう。

 だったら、生まれて間もない敵をあの研究者がデータを収集する前に斬り倒すだけだ。

 それが、無慈悲に実験台として生を絶たれた長岡佑造への、せめてもの情けになるはずだ。

(あの闇から何か出てきたらすぐに攻撃を開始するわ)

 そう思念を相棒へ送ると、玲奈より闇の近くで臨戦態勢に入っていたましろは小さく頷いた。



 玲奈も下半身に絡みつくツルを解くべく風を纏わせる。

 長岡佑造だった闇の光は強い輝きと衝撃を振り撒くと、ようやく光から何かを生みだした。

 そして、すでにその時にはましろの姿は敵の頭上へと移動していた。

「風よ、斬れ!」

 彼女の動きに合わせて、玲奈も自身に纏わせていた風を操り下半身を拘束していたツルを切断する。


 途端に自由になった玲奈は《草薙の剣》を構えると、腰を落として音もなく地面を蹴った。

 視点が低くなった玲奈の視線の先で、右足を頭上に高々と振り上げたましろは脚が霞むほどの速さで踵落としを繰り出した。

 強い衝撃と地響きが轟き、衝撃で土煙が舞い上がる。


 玲奈もましろと攻撃のタイミングを合わせて草薙の剣を振るう。風を纏った刀を横薙ぎに振るい、舞い上がっていた土煙ごと敵を斬る。

 しかし、その一閃が敵の胴を薙ぎ斬ることはなかった。

 敵が展開した魔力のシールドにより、草薙の剣の刀身が漆黒の魔力の壁に遮られていたのだ。


 次の瞬間、反射ではほとんど目で追えないほどの速さで襲い掛かった敵の攻撃に、玲奈は生命力感知と己の勘を総動員させて攻撃から防御に回った。


 そして、ましろの渾身の踵落としも敵には大したダメージを与えられていないようだった。

 おぞましい闇のオーラを纏った黒く太い両腕を交差させて、敵はましろの攻撃を防いでいた。

 しかし、普段は昴に面倒を見てもらいがちのましろだが、魔法使いとしての技量は上級者並みの判断力と行動力を兼ね備えている。

 敵のカウンターを受けないよう、踵落としの反動を利用し後方宙返りで体勢を立て直すと、身体能力強化で威力を増加させた右足で蹴りを放つ。


 踵落としから横蹴りに移行するまでの時間は二秒も満たない。

 敵も敏捷性には欠けているのか、交差させていた腕を解くよりましろの蹴りの速さのほうが勝っていた。

 少なくとも二人は、この攻撃が敵に直撃することを予想した。


 だが、敵は腕ではないもう一つの生体器官でましろの蹴りを防いだ。

 先の踵落としを防いだ剛腕ではない。それよりも細長く柔く見える、先端が鋭く尖ったそれは。

「触手!?」

 攻撃を防いだことで動きが止まったそれを目視し、玲奈はあの敵のもう一つの武器を確認した。


 ましろの蹴りを受け止めた黒い触手は、そのまま彼女の足首に巻き付き拘束する。

 瞬間、ましろの身体から橙色の魔力が触手を伝って敵の身体へと浸透して行く。

「まずっ」

 そう叫んだましろは、拘束された右足を軸に左足から横蹴りを放とうとした。

「グオァァァ!」

 しかし、蹴りが放たれる前に敵は咆えると、そのままましろを玲奈に向けて放り投げてくる。

 ピンポイントに玲奈へ投げられたましろを横へ躱すと、投げられたましろは手を地面に着いて何度かバク転したのちに着地した。


 生命力による身体強化を抜きにしても、相変わらずの身体能力の高さ。

 生まれ持っての才能というものは恐ろしいものである。

 などと、呑気にそんなことを考えていた玲奈に、投げられた当の本人は少しだけむくれていた。

「なんで避けたの!?」

 どうやら受け止めてくれると思っていたらしい。


 そんなましろの抗議に玲奈は冷静に答えた。

「だって、受け止めたら痛いじゃない」

「風で受け止めてくれればいいのに!」

「風を操るのもそう簡単じゃないのよ」

 玲奈は、聖具《草薙の剣》の力で風を操ることができる。

 それはつまり、聖具を使っている間は常に魔法を使用しているということで、生命力が消費される。


 聖具を現実世界で具現化させたことで生命力を大量に消費しているのに、そんなことで追加の生命力を失うほど玲奈の生命力保有量は多くはない。

 それに、目前の敵の戦闘力が把握できない以上、むやみやたらと生命力を使用するわけにもいかない。

 そのことはましろも理解しているはずだ。


 大体、こういうやり取りをしているうちはましろも本気ではないことが分らないほど、付き合いが短いわけでもない。

「ま、敵の戦力把握もできてないしね。で、どうやって攻略する? アレ」

 すぐに真面目な声音に戻して隣へ歩み寄って来たましろに、玲奈は敵を注視しながら言った。

「今の感じだと、おそらく敵の本体はパワー系ね。敏捷性もそれほど高くはない。けれど、背中から生えてる六本の触手はとても速いわ。あの触手を無力化できれば、本体を叩くことはそう難しいことではないはずよ」

「あと追加。あの触手に掴まると生命力をごっそり奪われるわ。すぐに対処できなかったらヤバかった」

「生命力を吸収? それは厄介ね」

 敵は玲奈より一回り大きな巨体と、その巨体に見合った筋肉量の多い身体が特徴的な魔獣だ。

 だが、そんな身体に不釣り合いな触手が、左右の背中から六本ずつ生えている。


 あの触手がある程度の伸縮が可能で、かつ高速移動が可能であることは今の戦闘で分かった。ましろの報告にあった生命力を吸収する能力も合わさっているとなれば、やはり本体より触手の方が厄介になるだろう。


 一番最初に考えていた研究者の意図通りにはならないことは難しいだろうが、ここは感情的になってはならない。

 確実に敵を仕留めるために、より安全性の高い方法で戦う。

 あの魔法研究者がしたことは許されることではないが、玲奈の思考は至極冷静だった。


「私があの触手すべてを斬り落として無力化する。ましろはそれまで、あの敵と正面戦闘を行ってもらうわ」

「うん」

「すべての触手を無力化できたら、私とましろで一気に止めを刺さす」

「おっけー」


 玲奈が作戦を立て、ましろがその指示に従う。

 作戦実行中に起こったイレギュラーは、各々の判断で対応しお互いがそれをカバーし合う。

 それが、昔からの幼馴染であったましろと玲奈の戦い方だった。

 人払いを展開している以上、昴が現場に到着することはないが、彼は異常事態時に迅速に動いてくれるはずだ。

「昴から聞いた人払いを無力化する魔法。まだ使われていないけど、それが使われる前にこの戦いを終わらせるわよ」

「りょうかい!」

 そうやり取りを交わすと、玲奈とましろは同時に走り出した。


 二人の接近に気付いた魔獣は、闇の魔力を振り撒きながら背中から生える触手を向けてきた。

 先端が鋭い六本の触手は、真っすぐに玲奈とましろを狙ってくる。


 それらの触手は、ましろより前に出た玲奈の一閃でまとめて三本も切断される。

 斬られた触手は切断面から黒い液体を噴出させた。


 しかしながら、斬られた触手は切断面からすぐに新しい触手を生成して玲奈に襲い掛かる。

「グォアアアアアアアッ」

 それでも触手を切断されて痛覚はあるのか、はたまた自身の身体の一部が傷付けられて怒りを覚えたのか、魔獣は大きく咆えた。

 その咆哮に怯むことなく刀を振るった玲奈を追い越してましろが進む。

 巨大な魔獣の懐へ飛び込んだましろの身体に薄く赤色の過剰(オーバー)魔力(フォース)が溢れる。


 その瞬間、ましろは常人では出せないほどの速さと威力の格闘攻撃を魔獣の腹部に繰り出した。

 凄まじい衝撃波を発生させてしまうほどの攻撃を受けても、魔獣はその場で立ち尽くしている。そこそこの巨体や保有魔力を誇る魔獣は一貫してそうだが、どのような攻撃でも一撃で屠れる相手は少ない。

 その耐久力には、敵ながら舌を巻いてしまう。


 だが、何もできず最初の十秒を耐えていた魔獣は、一歩二歩と後退を始めた。

 ましろが放つ格闘攻撃は、彼女の体力が続く限り威力も速度も落ちることはない。むしろ彼女の性格上、威力も速度も上がっていくだろう。

 文字通りの連撃を途絶えさせるには、彼女の連撃速度を上回る行動を起こすか、第三者による戦闘介入を期待するしかない。


 しかし、どういうつもりか離れた場所で戦闘を観察する魔法研究者はおろか、その頭上で待機している仮面の魔法使いも戦闘へ介入の意志が感じられなかった。

 自身を生みだした魔法研究者からの助けはなく、魔獣は背中に生えている三本の触手を操りましろに攻撃を仕掛けた。

 連撃に集中しているましろは魔獣の奇襲に気付かない。

 だが、玲奈がその三本の触手を見逃すはずもなく、残りの触手との戦闘の合間に風の斬撃を飛ばしてましろの背後を狙う触手を断ち切った。


「サンキュー、玲奈!」

 連撃を叩き込みながらもそう言ったましろは、これまで放ってきた連撃よりも威力の高い攻撃を三発ほど魔獣の巨体に叩き込んだ。

「グ…ォア…ッ」

 ましろの攻撃に耐えかねたように、魔獣は苦しそうな呻き声を漏らして身体を仰け反らす。

 魔獣の本体が動けなくなると触手も動けなくなるようで、この絶好の機会を見逃さなかった玲奈は動かなくなった触手を無視して本体へ迫った。


 膨大な筋肉で囲われた魔獣の巨体は、ましろの格闘連撃技では止めを刺すまでには至らない。

 だが、玲奈の草薙の剣であれば大抵のモノは紙のように斬れる。魔獣のあの巨体もその例外ではなかった。


 身体能力強化で移動速度を上げた玲奈は、瞬時に魔獣へ接近するとすれ違いざまに刀を振り抜こうとした。


 しかしその直前、今までこの戦闘を傍観し続けていた魔法研究者が遂に行動を示した。

「その攻撃は危険だな。まだこの研究を終わらせてもらっては困る」

「ましろ!」

「あいよっ!」

 研究者が何かをする前に、ましろは魔獣との戦闘域から離れて魔法研究者を無力化するべく攻撃に移った。


 生命力による身体強化をマスターしているましろは、すでに強化されている脚力で高々と空中に飛び上がった。


 ましろが対処するだろう魔法研究者から意識を逸らし、魔獣へ意識を集中させたましろは草薙の剣を振り抜いた。

 だが、僅かに早く硬直から抜け出した魔獣が身体を後退させたせいで、刀が巨体を捉えたのは剣先のみとなってしまった。

(浅いッ)

 通常の日本刀よりは斬撃の範囲が広い草薙の剣から即座に距離を取った魔獣は、六本の触手を一斉に玲奈へ向かわせた。

 追撃も防御も間に合わないほどの速さで襲い掛かる触手を、玲奈は風を利用した跳躍で回避する。


 魔獣を倒せる絶好の機会を見逃してしまった玲奈は、焦ることなく一度魔獣から距離を取って着地する。

 着地したのと同時に、研究者が立っていた場所で轟音と衝撃が迸った。


 飛び蹴りをした様子のましろは、恐らく流星キック(本人命名)なる技を放ったのだろう。

 あの飛び蹴りはコンクリート舗装の道路にクレーターを作れてしまうほどの威力と破壊力がある。…はずなのだが、ましろの飛び蹴りから魔法研究者を守った人物がいた。


 魔法研究者の頭上で待機していた仮面の魔法使いが防御魔法を発動させたのだ。

 しかも、生半可な魔力シールドでは容易に砕けてしまうほどのましろの飛び蹴りを、薄く亀裂を走らせただけに留まらせている。


 あの魔法壁はとても高い耐久力を誇っているようだ。

 ならば、と。

「ましろ、下がって!」

 そう叫ぶなり、玲奈は草薙の剣を下から上へ真っすぐに斬り上げた。

 ヒュッ、と風切りの音がする。


 これは玲奈自身が極めた技術ではなく、聖具である草薙の剣の能力だった。

 極限まで濃縮、薄くさせた風の斬撃を相手に飛ばす。斬撃が通過した地面は薄くだが深く斬り裂かれて二人へ迫る。


 ましろの攻撃を防いだ仮面の魔法使いは、玲奈の放つ斬撃の危険度を悟ったようだった。

 だが、この斬撃は魔法による防壁を含むあらゆるものを両断する最強の斬撃だ。今までこの斬撃で斬れなかった魔法壁は存在しない。


 仮面の魔法使いは張っていたシールドを四散させると地面すれすれまで下降して両手を斬撃へ向けた。

(斬れる!)

 シールドも張らずにただ構えただけの仮面の魔法使いに、玲奈はそんな確信を抱いた。

 だが、その確信は次の瞬間にあっけなく打ち消された。


 地面を斬り裂きながら飛来する風の斬撃は、仮面の魔法使いへ接近するとやや強い暴風となって四散したのだ。

「なっ!?」

「う、うそ…」

 その光景に、斬撃を放った玲奈はもちろん、その斬撃の能力と強力さを間近で理解しているましろは驚きを隠すことが出来なかった。


 絶対必殺の一振りを防がれ動揺を露わにする二人を前に、魔法研究者は安堵するように呟きながら魔獣を強化した。

「やれやれやれ。この力はなるべく使わないようにしていたというのに。まあ、おかげで他の実験データも取れたから感謝するべきなのだろうけどね」

「その力、いったい、…ごほっ」

「玲奈ッ!!」

 生命力を使い過ぎたせいか、問い詰めようとする玲奈の口内に血の味が滲む。立ち眩みが起き、ふらついて片膝を地面に着く。


 そんな彼女を気遣いすぐに駆け寄ってくるましろに、魔法研究者は肩を竦めて言った。

「おやおやおや。もう限界かい? 異世界の武器を使っていたから仕方のないことなのだろうが、こうもすぐに生命力が尽きてしまうとは…。やはり人間は脆いなぁ」

 すぐに死んでしまう実験体へ呆れるように言う魔法研究者に、玲奈は憤りを覚えながら言い返す。

「あなたは命を軽く見過ぎている。命は道具ではない」

 ふらふらと立ち上がり草薙の剣を構えた玲奈に、魔法研究者は笑みを浮かべて言った。

「それがあなたの最期の言葉になるのだろうね。ま、僕の研究のためにもせいぜい足搔いてください。くれぐれも、早々に死ぬのだけは止めていただきたいですがね」

 その言葉を聞き流し、玲奈は魔獣へ再度視線を向けた。


「グル…ォォオッ」

 すでに満身創痍な玲奈に対して、魔法研究者によって強化された魔獣は更に手強くなっていた。

 筋肉質だった巨体は闇の魔力によって鎧のように分厚く覆われ、両手には鋭利なかぎ爪が生えている。

 六本の触手も禍々しい魔力を帯び、先ほどよりは確実に強力になっているだろう。


 その魔獣を視ても、玲奈から逃げたいという気持ちは湧き上がらなかった。

 ましろも同じ気持ちなようで、隣に立つ相棒の横顔はいつになく頼もしい。

 この研究の目的が魔獣の稼働実験であるなら、この戦いで玲奈たちが倒れれば魔法研究者は魔獣を八王子市に解き放つことだろう。

 そうすれば、無関係な多くの市民が殺害されることは想像に難くない。


 そんなことは、魔法使いとして絶対にやらせるわけにはいかない。

 何としてでもこの魔獣はこの場で倒し、魔法研究者を拘束する。

 そのためなら、玲奈は自身の寿命をどれだけ削っても構わない思いだった。

「ましろ。もう作戦はないわ。ただ一つ、ここであの魔獣を確実に仕留めるわよ」

 決死の覚悟を抱いて言い放った玲奈の言葉に、ましろは強く頷くと言った。

「でも、無理だけはしないでね。みんなを守るよ!」

 心強く響いたその言葉に背中を押されるように、玲奈はもう一度地面を蹴った。


お待たせしました!

およそ一ヶ月ぶりの投稿になってしまいましたが、よろしくお願いします!

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