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第1話 戦うゲームデザイナー

お待たせ、動画を見ていたら遅くなりました!


ではどうぞ!

僕の名前は黒西英二。


今年で22歳になったゲームデザイナーだ。


僕はゲーム会社オクロスで新作ゲームの開発をしていた。


「黒西さん」


後ろから後輩の1人が僕に声を掛けた。


「どうしましたか?」


僕はそう後輩に聞いた。


「彼女さんが来てますよ」



そう後輩は僕に言った。


「えっ?」


僕はイスから立ち上がり出入口に向かった。



ーーー1階ーーー



下に降りた僕は出入口を見るとそこには青い制服を着た女子生徒が立っていた。


「英二!」


彼女の名は朝凪(いさなぎ)真姫(まき)僕の彼女だ。


正義感が強く気の強い女性だ。


「ごめんね、わざわざ持って来てもらって」


僕は真姫ちゃんに笑顔でそう言った。


「ねぇ、明日のデート忘れないでよ!」


真姫ちゃんはそう僕に人差し指を指して言った。


「うん!わかったよ」


僕は頷いた。


「じゃ、私は学校があるから」


そう言って真姫ちゃんは走って行った。



僕は真姫ちゃんの弁当を片手に持ちながら歩き始めた。




ーーー5階・ゲーム会社オクロスーーー



僕はゲームのキャラクターデザインで悩んでいた。



「新しいキャラクターか・・・」


僕はそう言って敵キャラを考えていた。



敵キャラはあらゆる力を上回る最強のラスボス。


今までの敵の力を引き継いだ最強のボス。


名前はまだ決まってないが最強のボス。




ジジジジジジジジジ。


すると何かがPCの中を走っていた。



それはこの会社オクロスが初めて造り出したゲーム。

ヘラクレスアクロバットのラスボス[ケルベロスキマイラ]と同じ姿だった。



ケルベロスキマイラはいきなり扉を出現させて姿を消した。



「何だったんだ?今の?」


僕はそう言って絵を描き始めた。



ーーー社長室ーーー



僕は岡野最強社長に呼び出されて社長室に向かった。


「アートデザイナーの黒西英二くん、君に聞きたい事がある」


社長はそう僕に言った。


「何ですか?」


僕は社長にそう訪ねた。


「君のパソコンにヘラクレスアクロバットのラスボスケルベロスキマイラが出現しなかったか?」


社長はそう僕に聞いた。


「はい、出現しました」


僕はそう言った。


「やはりか、」


社長はそう言って頭を悩ませていた。



「あの、それがどうかしたんですか?」


僕はそう社長に聞いた。


「そのウイルスはバクでね八年前に11のゲームソフトに感染していたんだ、そのウイルスは人目につかないように私が金庫に厳重に保管していたんだが」


社長は額に手を宛てて話を続けた。



「ある日突然誰かに盗まれたんだ!」


そう社長は言った。


「盗まれたってただのバグのゲームソフトですよね?」



僕はそう社長に聞いた。


「いや、それがバグのあるゲームソフト11本には現実世界で怪物化してしまうスキルを持っているんだ!それがもし戦争に使われたりでもしたら世界は5日と持たない!」



社長はそう言った。


「なっ!だったら大変じゃないですか!」


僕はそう社長に言った。


「だから、君に頼みがある!」


社長はそう言ってアタッシュケースから何かを取り出した。



それはバイクに乗っている骸骨の様なライダーだった。


「これは?」


僕は社長に聞いた。


「スカルライダーセイクリッド。ゲーム名はライダーアクション。バイクに乗り世界を守るHEROのアクションゲームだ!」


そう言って社長は僕にそれを渡した。


「これで何をすればいいんですか?」


僕はそう社長に聞いた。


「君はそれで戦ってもらいたい!」


そう社長は言った。


「無理ですよ!僕は喧嘩が大の苦手なんですよ!」



そう僕は社長に言った。



「君なら大丈夫だ!」


そう言って社長は僕にスカルライダーセイクリッドのグローブを僕に託した。


僕は仕方なくグローブを片手に持ちながら仕事に向かった。




ーーー夕方ーーー



僕は片手に鞄を持ちながら家に帰宅していた。


「あっ!英二!」


後ろから聞きなれた声が聞こえた。


振り向くと真姫ちゃんが走って来た。



「真姫ちゃん。学校どうだった?」


僕はそう真姫ちゃんに聞いた。


「うーん、いまいち」


真姫ちゃんは僕の左腕に抱き付いてそう言った。


「真姫ちゃん、明日はデートだけどあんまり騒がないでね」


僕はそう真姫ちゃんに言った。



「わかってるわよ/////」

真姫ちゃんは顔を赤くなりながらそう言った。


「今日は僕が料理作るね」

僕はそう真姫ちゃんに言った。


「英二、今日は何を作るの?」


真姫ちゃんは僕に聞いた。


「カレイのホワイトソースムニエルと筍ご飯と豚汁かな」


そう僕は真姫ちゃんに言った。




ーーー朝凪宅ーーー



僕は包丁を片手にカレイの下ごしらえを始めた。



筍ご飯はあらかじめ作って置いたお陰で早めに出来そうだ。



ーーー20分後ーーー



料理を並べて真姫ちゃんと食べ始めた。


「お母さんとお父さん最近会わないね」


僕はそう真姫ちゃんに言った。


「あたしの両親海外で仕事してるから当分は帰って来ないわ」


真姫ちゃんはそう言った。



「そっか、悲しいね」


僕はそう真姫ちゃんに言った。


「気にしなくても大丈夫よ。あの二人は死んだりしないから」

真姫ちゃんはそう言って紅茶を飲んでいた。



「真姫ちゃん、明日は早くお越しに来るね」


そう言って僕は朝凪家をあとにした。




ーーー?ーーー



僕は夢を見ていた。



夢の中誰かが僕に近づいていた。


それはグローブの模様の骸骨だった。


「貴方は?」


僕は骸骨の人物に聞いた。


「俺はセリッド。貴様の所有するスカルライダーセイクリッドの姿だ」



そうセリッドは全身タイツの姿にボディに鎧の様な物を装備して僕に近づいた。



「お前は俺だ。」


そう言ってセリッドは僕の前から消えた。


ーーー現実ーーー



目が覚めた僕は時計を見た。

時計は午前7時。


約束の時間までかなりある。


二度寝しようか考えたが僕は起き上がりパジャマから白いYシャツを着てにジーンズを履いて財布とスマホを持って出掛ける準備をした。



「いってきます」


そう言って僕は外に出た。




ーーー駅前ーーー



僕は片手にショルダーバッグを片手に持ちながら真姫ちゃんを待っていた。


「あっ!英二お待たせ」


そう真姫ちゃんは走って来た。



服装は白いワンピースに黒いリボンをしていた。



「おはよう」


僕はそう真姫ちゃんに言った。


「とりあえず、今からどっか行こうか」


僕はそう真姫ちゃんに言った。


「うん。」


真姫ちゃんは僕の左手を握って歩き始めた。



僕は笑顔で歩きながら街を見ていた。




ーーー午後1時ーーー



僕は真姫ちゃんと映画を見て本屋で資料になりそうな本を探してゲームセンターでプリクラを撮った。


あらかた楽しんだ僕達はどこか別の場所に向かおうとした。



ドゴーン!


何かが爆発する音が聞こえた僕は何が起きたのか音のした場所を見た。


そこには昨日オクロスの会社から出て行ったケルベロスキマイラが片手から黒い炎を放ちながら街を破壊していた。


「恐れろ!人間共!」


ケルベロスキマイラはそう言って小さな子供に近づき片手から黒い鎌を取り出し少女を斬り殺そうとした。



僕は走り出してケルベロスキマイラに飛び蹴りを打ち込んだ。


しかしケルベロスキマイラの頭に直撃した蹴りはケルベロスには全く効いていなかった。



「貴様が死にたいらしいな」


そう言ってケルベロスは片手に持った大鎌を僕に向けた。


僕は慣れない戦いを始めた。



「消え去れ!」


ケルベロスは鎌を縦に振り下ろした。


僕はそれを避けて鉄パイプを掴みケルベロスに攻撃を仕掛けた。


しかしケルベロスには鉄パイプの攻撃は全く効いていなかった。



「消えるがいい!」


大鎌を片手から両手に持ち変えたケルベロスは口に大鎌を近づけて青色の炎を注ぎ込んだ。


僕は鉄パイプを両手に持ち変えてどうするか考えた。


するとショルダーバッグから何かが光だした。


僕はショルダーバッグの中を見た。


それは社長が僕に託した僕は一か八か賭けに出た。


グローブを両手にはめた。


「セイクリッドスカルライダー!!」


僕はそう大声で言って両手を拳にして拳と拳を力一杯くっ付けた。



その瞬間僕は体にライダースーツにドクロの頭にボディに鎧を装備した。


『あとは、任せろ』


そう誰かの声が聞こえて僕は意識を失った。



ーーー真姫ーーー



私は英二が見たことない姿に変身したのを見て驚いていた。


「貴様、何者だ?」


怪物は英二に聞いた。


「俺はスカルライダーセイクリッド!貴様を倒すものだ」


英二はそう言ってグローブを握った瞬間柄の悪いバイクが出現した。


そしてバイクから剣の様な銃の様な武器を持ってゆっくりと歩き始めた。



「暴れるぜ!」


怪物はそう言って英二に攻撃を仕掛けた。


英二は武器を片手に持ちながら攻撃を防ぎそのまま回し蹴りで怪物を吹き飛ばしてジャケットのポケットから何かを取り出してそれを武器に装填した。


「撃ち抜け!」


ダンダン!


弾丸は怪物の方向とは別に向かった。


「ダハハハハ!外れだ!」


そう怪物は笑いながら言った。


「どうかな?」


英二はそう言った。


すると弾丸は全て怪物の背中に直撃した。


「な、に?」


怪物は膝をついて英二を見た。


「お前の敗けだ!」


そう言って英二は武器のトリガーを長押しした。


「な、何をする気だ!」


怪物はそう英二に聞いた。


「あばよ!」


[スカルオブエンドシュート!!]


英二の銃から強力なビームが怪物を跡形もなく消し飛ばした。



怪物が消えた場所に何かが落ちていた。


それを英二は拾って英二は膝をついて何かを呟いてグローブを外した。


その瞬間骸骨の姿から人の姿に戻った。


「しんどい!」


英二はそう言って呼吸を荒くして言った。




ーーー?ーーー



「ゲームデザイナー、黒西英二?興味がないな」


そう言って1人の若者は本を読みながら言った。



ーーー?ーーー



「暴れるからにはガチで殺る」


二十代中半の男性は不良の学生を素手で殴り血で濡れた素手を舐めながら言った。



ーーー?ーーー



「面白い相手だといいな~」


大学生ぐらいの青年はゆっくりと歩きながら空をじっと見た。



ーーー?ーーー



「さて、行きますか」


片手に剣を持ちながら和服姿の男性は背中にクワガタの模様入りの服に着替えて外に出た。




ーーー英二ーーー



僕は目が覚めると病院の病室で眠っていた。


「あっ!目が覚めた?」


真姫ちゃんはそう僕に聞いた。


「うん、久しぶりによく寝た気がする」


そう言って僕は体を伸ばした。


「全くあんまり無茶しないでよ!」


真姫ちゃんは頬っぺたを膨らませて言った。


「ごめん」


僕はそう謝った。


「なら、キスしてくれたら許してあげる」


そう真姫ちゃんは赤面しながら言った。


「ええっ!」


僕も顔が真っ赤になっていたんだろう。


たぶん。



続く

どうでしたか?


戦い方はまだ完璧ではありませんがなんとか上手くなります!


コメントとポイントよろしくお願いいたします!



ブックマークもよろしくお願いいたします!

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