虹色の嘘
掲載日:2016/11/12
つらい思い出にならないように、美しい思い出にしようと頑張っている感じでしょうか。
歌詞のフォーマットで書いています。
「愛している」と言った
あなたの唇が機械的に動いた
気持ちがあったなら
きっと心に響いた
でも響かないから
知っていたから
悲しくはなかった
ずっとほしかった言葉だった
聞けただけでも嬉しく思った
なんて素敵な嘘だろう
信じられないからこそ
ただじっと見つめてる
虹色の嘘
「そばにいたい」と言った
あなたは誰かを思い浮かべてた
それがわたしなら
もっと心が揺れた
でも揺れてないから
分かっていたから
さみしくはなかった
ずっとあこがれた言葉だった
聞けただけでもそれでよかった
なんて素敵な嘘だろう
目には見えないからこそ
ただそっと目を閉じる
虹色の嘘
今までになく美しい
すべて思い出になったから
過ぎてしまえば美しい
やがて消えゆく思いだから
なんて素敵な嘘だろう
二度と会わないからこそ
ただずっと遠ざかる
虹色の嘘
虹の色だけ覚えてる
誰の言葉か忘れてる
16/11/12 Sat.




