プロローグ
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東京都杉並区、あるマンションの一室その部屋の玄関の前には、若い2人の警官が立っていた。
「菅原先輩、異臭の通報があったのは、この部屋ですよね、、、」
いかにも警察学校を卒業したばかりの警官が、もう1人の年上の警官にいう。
「ああ、近隣の住民から腐敗臭がすると交番に連絡があったのは確かに、このマンションの203号室、この部屋だ。まだお前には早かったか、、、まあ、経験の為に連れてきたんだが、少々きつい現場になりそうだな、、、上原、、、来ちまったもんはしょうがない、腹括ってけ。」
どうやら、通報を受けこの2人は、やってきたらしい。
菅原は、躊躇も無くインターホン鳴らす。「ピーンポーン!」
「すみませーん、近隣の住民より異臭の通報があって伺ったのですが、お話し聞かせてもらえますか?」
返事がない、
「菅原先輩、、、留守なんじゃないですか?」
上原は、声を震わせながら言う、
「いや、この異臭、少し変だ。」といい、菅原は、ドアノブを回す、、
鍵はかかっていない、、
玄関を開けた中に入るとすごい異臭が立ち込めてくる、食べ物の腐った匂い、その他にも、
1番最初に部屋に入った上原が、突如悲鳴をあげる
「う、うわぁぁ、、、」
急いで、菅原が部屋に入る、暗い部屋の中に腐った人が釣られていた。
「おい、上に急いで連絡しろ!上原ぁ!」
そう菅原に言われた上原は、無線で本部に連絡を入れる。