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超絶クールな金髪美少女が底辺オタクの俺にだけは『好いとうよ(はぁと)』って博多弁でぐいぐい迫ってくるんだが?

作者:須崎正太郎
 金髪美少女+方言ヒロイン+学園ラブコメ+超愛されラノベ!!

 学校一の美少女、蜂楽屋(ほうらくや)カンナ。
 日英ハーフの金髪美少女で、抜群のスタイルを誇っている。
 しかし彼女がしゃべるところは、誰も見たことがない超絶クール系。――のはずだった。

「あたし、博多の出身なんよ。やけん博多弁が、抜けきらんで――恥ずかしかぁ……。や、やっぱり、おかしか? あたしのしゃべりかた……」

 クラスメイトでカースト底辺のオタクな俺は、偶然にも彼女がバリバリの博多弁女子であることを知る。
 するとカンナは、いつでも博多弁が出せる相手として俺のそばにいるようになり、ついには愛の告白までしてくるのであった。しかし二次元嗜好の俺はいかなる美少女であろうとも、三次元にはまったく興味が湧かない。……はずだが??

 博多弁丸出しの金髪美少女と、ひねくれ底辺オタクの、ちょっと変わった学園ラブコメ@とんこつ味。


【現代恋愛ランキング日間2位感謝!】
【カクヨム、エブリスタでも投稿しています】
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