表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

堕落者の憂鬱軍師思考

作者:淀水 敗生
【堕落家】としてどこまでも堕落に生きる桜田栄水は魔法やモンスターが蔓延る世界で自堕落に生きていた。
しかし、そんな彼を運命(作者)が許すはずもなく、他国との戦争に巻き込まれていくこととなる。
そんなお話。



▼▼▼

水は生命である。

桜は象徴である。

田は恵である。

それらがあれば栄えていく。

少年は顔に満面の笑みを浮かべて道を歩く。
桜と田んぼと小さな川を眺めながらどんどん歩いていく。

すると目の前に少女が現れた。

青い空と白い雲。楓の葉。

少年は満面の笑みを更に深めて、少し顔を赤くさせながら少女の手を取る。

少女も少し、楓の葉の様な真っ赤な色で頬を赤くして笑う。


遠い昔、悲哀の物語。


▼▼▼

栄「こんな話だったか?」
リ「美化され過ぎているな」
千「もう少しわかりやすい方が良いでごにゃろう」

人生を怠惰に暮らす人間失格のクズ野郎が戦場でへいこら働きながら頑張るお話!

千「なかなか簡潔にまとめられた良いあらすじでごにゃろう!」
リ「流石は千春様ですね」
栄「お前ら酷くね」
悪魔の嘲笑篇
『堕ちよ』
2017/04/02 22:48
嫌な予感
2017/04/03 01:24
堕ちてみろよ
2017/04/05 18:09
希望は無い、絶望も無い
2017/04/06 18:41
藁を掴め
2017/04/09 23:13
帝国の進軍
2017/04/15 00:03
悪魔の嘲笑
2017/04/18 21:50
気水奪還篇
虚偽王1
2017/04/20 10:19
虚偽王2
2017/04/24 01:15
虚偽王3
2017/05/05 01:42
虚偽王4
2017/05/28 17:55
国境壁1
2017/05/29 17:56
国境壁2
2017/06/20 18:02
国境壁3
2017/07/02 22:38
国境壁4
2017/09/26 22:06
国境壁5
2017/10/02 02:36
国境壁6
2017/11/14 23:27
国境壁7
2017/11/20 04:09
国境壁8
2018/02/18 22:24
国境壁9
2018/05/04 02:32
国境壁10
2018/08/08 19:16
国境壁11
2018/09/04 22:53
境 1
2018/10/07 21:01
捜索
2018/12/17 12:40
過去の話
2019/01/25 04:30
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ