あああああああああああああああああああああああああああああああああ
2016年7月14日
スバル・フォレスターはいつものように目覚めた。
だけど今日はなぜか、涙が出ていた。
それとは何の関係もなく、いつものように1日を過ごしていた。
2016年7月15日
スバル「ん?」
いつもより、体が重い。
スバルは、尾根のところに手を当ててみた。
スバル「!?」
そしてあたりを見回す。
いつもと違う部屋だ。
「これは夢か?」「よくできた夢だなぁ」
と思い、胸をもみ始めた。
キーッとドアが開いた。
見るといかつい体格で、青い髪の男の人が現れた。
??「おねぇちゃん何やっとるの?早く顔洗ってご飯たべな!」
スバル「おれ?弟いるの?」
??「おれ?あんたに弟いないよ。わたしゃ女よ。寝ぼけてるのかい?私の名前はレム、もう1人赤いのがおって、名前がラム、きちんとしなさい。」
スバルは顔を洗って食堂へ行った。
スバル「豪華なお城だ。今の日本じゃ、ありえないな。」
~食堂~
食堂には、席が自分を合わせ5つだ
スバル「あ、あのう」
レム「どうしましたか?」
みんなの名前ってなんだっけ?
レム「!?」
レム「まだ寝ぼけてるのね」
レム「この館の主人があのピエロ、[ねぇ・お酢あーる?]様だよ。」
レム「黄色いぐるぐるの人が[シェアハ・ピーナツ]さん」
レム「で、さっきも言ったけど、あの赤い女の子が[ラム・ニク]よ。」
スバル「へー」