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こまかい詩集

詩 封じられた水底の国

作者: 仲仁へび
掲載日:2023/06/29



「封じられた水底の国


 忘れ去られた水の音


 怪異と人の接点は途切れ


 水の町は人だけで繁栄していった」


 水の中に消えていった

 懐かしい思い出 たくさん


 過去を封じ込めて宝石がきらめく

 カギハトックニ オトシテイルワ


 水底の世界

 異質な存在


 分け合う光に

 片方だけが

『とびついて』

 もう片方を

『ふかくしずめた』


 光と影は正反対

 理に逆らい

 どちらかが滅ぶ


 時の中に薄れていった

 思い出と歴史

 儚くなくなる


「やがて振り返るとき、残酷なものだけでなく」


「あたたかいものも残りますように」


「だから記録をこうして残すの」



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