これからの話
喚声が響く
ナキカ(これで大丈夫かな?)
ナキカ「よし、うんとこショット」
義彦「な、ナキカさん殺すっていうのは…」
ナキカ「あぁ、ごめんね昨日言った追い出されちゃうかもってのは嘘なんだ子供だからさあまり強い言葉を使うのもどうかと思ってね、そもそも拒否されたら殺すってのは決まってて昨日の君たちの反応見て言っちゃっても大丈夫かなって思ってさ」
義彦「そ、そうですか」
ナキカ「それじゃ僕は行くよじゃあね」
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優香「あ、おかえりなさい」
義彦「あぁ、」
元気「あいつ俺たちに嘘ついてやがったんだな」
光輝「拒否したら殺す…」
悠気「しかも精神を支配して人形にするって…」
鈴花「ま、まあそうはならなかったのでいいじゃないですか!皆さんにも伝わったのか賛成を得られましたし」
断谷「そう、だな…とりあえず今日は解散しよう」
そう言い解散した
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南瀬「あ、おかえり」
義彦・断谷「ただいま」
恭路「なあ、さっきのって」
義彦「全部本当だと思う」
恭路「そう、か」
・・・
南瀬「俺たち本当に異世界に来ちまったんだな…さっきのでなんか目が覚めたというか…」
恭路「あぁ、なんでこんなことになっちまったんだろうな…」
断谷「それはわからないけど少なくとも俺たちにはまだ希望がある」
南瀬「人を殺すことが希望か…腐った世界に来たもんだな異世界転移するならもっとほらファンタジーな世界がよかった…」
義彦「本当その通りだな」
四人「ハァ…」
恭路「俺たちこれからどうするんだ?特訓って言っても言語もわかんない状況じゃあ特訓にすらないないじゃないか、それに俺ライト◯ーバーごっこすらやったことないぞ…」
南瀬「ほんとそれな平和社会で生きてきた日本人の俺たちには剣の握り方すらわからない」
断谷「そこは教えてくれるんじゃないか?」
恭路「言語からか?そんなことしてたら時間的に間に合わないんじゃないか?」
義彦「う〜んなんかそこら辺は策があるんじゃないか?」
恭路「んな適当な…」
南瀬「とりあえず飯だけ食って行こうぜ」
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そして十数分後
恭路「なんかスマホ触りたくなってきたな…」
南瀬「そういえばしばらく携帯は使えないな依存症の奴らはやばいかもな…」
断谷「四組にとんでもない依存症いなかったっけ?」
義彦「あぁ、正歩のことか?」
断谷「そうそうそんな名前の奴」
義彦「確かにあいつはやばいなあいつ1時間触ってないと震えだすからな」
恭路「怖!そこまでくると病気だな…」
断谷「いや、もう立派な病気だろ」
コンコン
そうやって南瀬の部屋で話しているとノックが聞こえてきた
南瀬「はーい!」
ガチャ
ナキカ「お、四人揃ってるのか」
断谷「ナキカさん…」
義彦「なんの用ですか?」
ナキカ「そうそう君たちに用事があってさ」
恭路「用事?」
ナキカ「うん、この後皆を集めてとあるところに行くんだけどさそれを朝食の時に言い伝え忘れちゃって僕一人じゃあさ時間かかるから手伝ってほしいんだよね本当ならここに働いている人に手伝ってもらうんだけどほら君たちと言葉通じないでしょ?だから君たちにお願いしたんだ」
南瀬「な、成る程俺は大丈夫ですけど…」
恭路「俺は大丈夫ですよ」
断谷「えぇ、俺も」
義彦「俺もです」
ナキカ「そうか!そうか!ありがとうね!それじゃ役割を分担しょうと思うんだけど…」
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その後俺たちは部屋をノックしては生徒に話をしというのを繰り返し数十分後
恭路(や、やっと終わった疲れた、というか殆ど初対面で緊張したしというか全生徒食堂集合って何すんだ?)
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ザワザワ
ナキカ「はいはい!静かに!」
シーン
ナキカ「うん!ありがとうこれから君たちにはとある場所に行ってもらうんだけど…」
「とある場所?」
ナキカ「そうその場所なんだけど僕の隣に見えるこの切れ目というかこの空間に入ってもらうんだ、大丈夫ただ別の場所に行くだけで死にやしないから、それじゃあ一人ずつ行ってね!」
・・・
ナキカ「まあそうだよねわけのわからないところ行きたくないよね、じゃあ仕方ない力技になるけど」
ガシ
「え?」
ナキカ「ポイッ!」
ブォン
ナキカ「よし一人目あ、因みに入らないなんていう選択肢ないからね〜、入らないというなら無理やり入れてくまでだよあと結界張ってあるから逃げられないからねもし、それが嫌なら大人しく入ることだね」
「と、扉開かない」
「う、嘘だろ…」
「どうにかして開かないのか!?」
「…えぇい!ままよ!」
「あ、ちょお前待て」
ブォン
「行っちまった…」
「…よ、よし、い、行くぞ行ってやるぞぉぉお!」
ブォン
「行くしかないか…」
ブォン
その後は一人一人と覚悟を決めた者から先に入って行った
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ブォン
恭路「ん?あ、あれ俺生きてる…こ、ここは?」
割れ目を通った先には椅子とテーブルが並んだ教室の様な場所だった
恭路(教室…か?黒板あるしでもどちらかというと大学の教室っぽいな…え?とりあえずどうする?座っとくか?いや勝手に座るのもあれか?立っとくか)
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そして数分待っていると次々とこの教室?に生徒が入って来た中にはある程度仲のいい人もいるそしてまた人が入って来たと思った次の瞬間黒板から割れ目ができ次の瞬間人がでてきた
中から出てきたのは以前の青髪の美人さんだった
「〜〜〜〜」
恭路(やっぱりなんて言ってるのかわからないな…翻訳できる奴は居ないのか?)
「えっと…席に座ってって言ってます!」
恭路(わかる奴おるやんけ!まあじゃあ座るか)
「〜〜〜〜〜」
「は、はいそうです私一応分かります、あこっちの言葉は伝わないんだった…」
首を縦に振る
「〜〜〜〜〜」
「分かりました」
恭路(駄目だ全然何言ってるかわからん…)
「〜〜〜〜〜〜」
「私2年晦風鈴花と申します、私この世界の言葉がわかるので翻訳したいと思います、まずこの空間についてですがこの空間はこの人の能力らしいです、そしてこの人はランセー・シュベルガーっていうらしくてこのクラス?の先生らしいです」
「〜〜〜〜〜」
「このクラスは仮で後にちゃんとしたクラスを作るそうです」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「私たちは言語を取得する為に加護?を貰いに精霊領域?と神聖領域?に行かないといけないらしいです」




