天空ノ箱

お願い

僕は、憂晴ノ箱をやめたのに、何故また似た様なタイトルの此の小説を新たに始めたのか？は、僕は嫌な事が在っても常に前向きになりたい、そう思っているからです。

ただ、僕も普通に人間なんで、現実社会では、仕事や人間関係に悩んだり、疲れてしまう事が多々あります。なんで、此処には愚痴や弱音を吐く事も有ると思います。然し出来ればあまり暗いだけの話は人に読まれたく無い、そんな思いも在り、憂晴ノ箱には、女性の話等を書いて発散していました。ネガティブな事を書くよりも良いかなと単純に思い。然し普通に女性の感覚から見たら、多分其は不快だったかも知れません。ごめなさい。ただ僕には、こう言った部屋が無いと、正直発散出来る場所がありません。なんで、今後はもう少しソフトに書いていこうと思いますが、もしも其の手の話が苦手である方は、僕の小説では無く、他の小説を読む事をオススメします。僕が小説を書く理由は色々ですが、出来れば、もう指摘等を受けたく無いんで。小説は消せば綺麗さっぱり白紙になりますが、僕の心には其の分、悲しみとストレスが蓄積されます。どうか其を解って下さい。僕は今回此れが２度目です。一度目は暗号でした。そして今回は不適切な内容。然し、出来れば今後も内容は恋愛中心で書きたいと思っています。其は僕自身が妄想でも幸せ感を味わいたいからと、外向けで受信して下さる皆様にも其の幸せ感を妄想でも若干感じてほしいからです。なんで、超真面目な方、又は明るい内容が超苦手な方、僕を嫌いな方は、読まないで下さい。宜しく御願いします。