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プロローグは突然に
時季に乗って書いてしまった
とはいえまったり目の亀更新なのでそこはご容赦を
気が付いたら赤ん坊でした――――というベタな始まり方で第二の生が始まった訳だけど、少し情報を整理しよう。
僕、こと般田初は日本の、ごく一般の家庭に生まれ、普通に暮らしている、中肉中背の平凡な、ごく最近大人になったばかりの男性だ。
うーん、あの時は確かゲーム雑誌に依頼されてプレイしていたゲームのレビューのレポートを執筆していた筈だ。
それが気付いたら西洋風の顔の人物が大勢。
僕の顔を覗き込むなり大喜びで抱っこ? されている始末。
一体全体どうなっているんだろうか…?