ニートの魔力測定
魔力測定に向かったルクネとリーフ、その結果はいかに!!(今回は短編です)
「あるぇ〜?この数値、あるぇ〜?」
「ルクネ…?あれ、ちょっと、この数値ってさ…」
「あー、はい、1000を超えてますので、5年間の定期検診の後、魔導学校に通っていただきます。」
「ルクネすごーい!私なんか500だよ!?ギリギリなのに〜」
う、嘘、学校、うぐっ…嫌な思い出か…文化祭?体育祭?のんのん、休んだから知らないね!
「あの〜、これ拒否権とかって…?」
「もちろん!ありません!」
「ふぁ〜」
「ル、ルクネ!?どーしたの!?な、なんか魂が抜けたみたいな…え!?お、おーい!!ルクネー!」
お、おわった〜俺、学校とか、まぢ無理…
説明しよう!この俺が誰かは置いといて、今回のルターナ魔導高等学校はルターナ王国を形成する「御三家」の一つである!
この国の教育はルターナ聖騎士学校、ルターナ魔導高等学校、ルターナ高等学校の三校で形成されている。主に将来の戦力となる聖騎士学校、魔導学校とは違い、ルターナ高等学校はこちらの世界で言う大学に似たものとなっている!
誰だよ!!説明ありがと!!けどマジで誰だよ!!
「ルクネ〜、独り言うるさい〜、元気ならいいけどさ〜」
「え、あ、いや〜、私、通うの楽しみだなーってさ?ね?帰ろ!リーフ!」
「え?ルクネ?ちょっと!も、もう!?」
非常に最悪です。もう二度と魔力測定なんか受けてやるもんか!!でも決まっちゃったからもうなんも出来ないじゃん!!終わった…。
「ルクネ〜顔色悪いよ〜?」
「だ、大丈夫だよ?」
「そ、そっか〜とりあえず、早く5年たたないかな〜」
この時の俺たち、いや、この王国は、5年後、定期検診が終わる年の大厄災を、まだ、誰も知らない。
今回までは本編の5年前までを描いて参りましたが…、次回からは!なんと!本編の年に入ります!!私はあまり異世界とか色んな漫画を見て知ったので、どんな生活してるのかとか感覚で書いてるのですが、「こんなのがいいんじゃないかな?」っていう意見があれば感想書いていただけると嬉しいです!!それでは!また次の作品でお会いしましょう!では!!




