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ep 5

結「私は神としてのお勤めが有りまして、毎日毎日下々の者の頼みや大神様の命に日々聴いてる、、熱っ」


結「アレをお願い致します、これをお願い致しますと願いを叶える日々で、私は疲れ果ててしまっていて、、」


結「ふと、その時に、外界を見渡せる池の下を見てたら、偶然貴方様を見つけまして」


結「熱っい!ありがとうございます!!」


結「たった一人で、何十人もの男共を倒していて、何て何て自由で凄い御方だと、おもおも、、思って」


結「そそ、それから、暇を見ては貴方様をずっと見ていて」


世一「気持ち悪い奴だな」


結「も、申し訳ありません!!」


結「あっ熱っい!ありがとうございます!!」


世一「どっちなんだよ」


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