表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/14

ep 2


「、、お願い、お願いします」


門番「駄目です、私が怒られてしまいます」


世一「、ん、、あ?ここは何処だ」


門番「気づいたか、極悪の者よ」


世一「あ?誰だお前」


門番「これから地獄の業火に焼かれる者に名乗る名など無い」


世一「あ?お前じゃねーよ、そこに隠れてる可愛いねーちゃんに聞いてんだよ」


「、、っ」


門番「き、貴様、誰に向かって話をしている!」


門番「ええぃ、裁きを言い渡すまでも無い、我がこの場で首をはねてくれよう!」


世一「あ?誰に口きいてんだテメー」


世一「首をハネるだと?やってみろよ」


「やめて下さい!」


門番「ひ、姫様」


姫「和勇牛でゅぐよ、貴方は下がっていなさい」


姫「私はこの御方と話がしたいのです」


和勇牛「い、いやそういうわけには」


姫「下がりなさい!」


和勇牛「!ははっ」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ