第8章。琴音からの返事。
今章では、美鈴に琴音の返事が返って来た所を書かせて頂く予定です。
今章も今章で長丁場になる恐れがあると思われますのでご了承頂きたく
思います。
アレから美鈴は散歩に行った。
その帰りにポストを見て顔がほころんだ。
そう、姉貴分である琴音からの手紙だったのだ。
美鈴は急いで家に入り手洗いうがいを済ませその手紙をリビングでソファーに座り読み始めた。
美鈴「・・琴姉さん。」とその手紙を読みながらとても嬉しそうに呟いた。
すると母がコーヒーを持ってきて「あら?その様子だと琴音ちゃんからの返事が来たのね?」
美鈴とても嬉しそうに頷き「うん!」
母はそんな美鈴を見て微笑んで「良かったわね。で?何て?」
美鈴「春休み、‘香港で待ってるよ’。って。」
母「そう。楽しんでらっしゃいね。きっと‘素敵な旅になると思うわ。’」と再び微笑んだ。
美鈴再度頷き「うん!有難う!私も、そう願っているよ。母さん。」
そう言い琴音の手紙を最後まで読み終わった後その手紙を封筒の中に丁寧にしまい
そして窓を見て「琴姉さん。春休み香港で‘会おうね’。」ととても嬉しそうに呟いていた。
と同時に。香龍さん。今年の春休み・・貴方に会いに行きます。
貴方が育った‘香港’に・・。
そして、香港で貴方の映画を見に行きます。
待っていてください。
と心の中で呟いた。
第8章。琴音からの返事。完。
こ、此れって・・長丁場になってるのか?(笑;;)
あ・・あぁ。失礼致しました。(汗)
今章もお付き合い下さいまして有難うございます。
さて、次章は、美鈴の大学の卒業カウントダウン?について書かせて頂く予定
です。其れでは次章も今章と同様にお楽しみ頂ければ幸いです。
オマケ。
N「次章もどうぞ宜しくお願い致します。」