表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
54/276

双子の姉妹

これだけ攻略対象に遭ってたら、昔を懐かしむイベントで「君はあの時の…!」とか絶対にあるけどな、あるだろうな、そんなイベント。


イケオジと言えば。

イケオジ枠があるなら、ジョンのロリコン枠から外れるね!やったね!イケオジとヒロインの年齢差は一回り以上だからね!やったね、ジョン!ルキアス!


脳内で机バンバンして脱ロリコン宣言した。




間。


静まり返った馬車の中。


「…お姉様」


を、壊すアリアの一言。


「どうしたの?アリア」

「あのね…学園に来年入学するでしょ?それまでに足りない分のマナーを教えて欲しいの。あと、使用人達がしていることを時々お姉様しているでしょ?それも教えて欲しいの。…洗濯の方法とか…料理の仕方とか」


ギュッと、制服を握りしめ真っ直ぐにリリアを見据える。


「お願いします」


今までに見たことない綺麗な会釈だった。









やったぁぁぁ!





とうとう不良娘が改心したと言う親心が胸を覆う。


「わかったわ。ミミさんと一緒に教えてあげる」


変わろうとしているアリアは正しく、ヒロインに見えた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ