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少女達の転生物語  作者: ココア
準備編
4/36

4話目茂みにて

コメントありがとうございました!とっても嬉しいです!

これからも、読んでいただけると、嬉しいです。

「取敢えず着替えるか・・・」

 平馬[へいま]くんの制服、後で洗ってから返さないといけませんね。

 平馬くんを見た限り、此処には寮が有りそうで良かったです。

「よし、行くか・・・」

 可憐[かれん]が、平馬くんに迷惑をかけていなければいいんですが……

『わっ』

「えっ!? 」

 正直驚きました、一番高い木から一人の男の子(そこまで、歳は離れていなさそうです)が、落ちてくる所でした。助けないと……

「っ…」

 とりあえず、キャッチできました、木が高くて正直助かりました(その分衝撃は来ましたけどね)正直低かったら、間に合わなっかったかもしれません。

「大丈夫か? 」

「…っ!? 」

 とっても驚いてるみたいです、まぁあんな木から落ちて無事だったんですからね、一応その気持ちもわかります、私達もここに来た時驚きましたからね。

 まぁ、反応からみるに大丈夫みたいですね、良かった・・・怪我してたらいけませんからね。

「大丈夫そうだな……」

「あぁ・・・助かった……」

 落ち着いたみたいですし、戻りますか。

「じゃっ」

 早く戻らないと、可憐に怒られるかもしれませんね・・・はぁ……

『あっおい! 』

 何か聞こえた気がしますが、無視して早く戻ります。なぜかって?何か(迷惑な)フラグが立ちそうだからです。

少し変更しました。特に物語は変わってません。(8/26)

行間等変更しました12,11,24

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