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少女達の転生物語  作者: ココア
学園生活編
23/36

23話 教室に戻ると、謎の集団が……!?『いや、クラスメートだからっ!by平馬』

氷「前回のお話」

平「えっ」

氷「渚さん達がドナドナされていったよ」

平「だから違うって!」

「「渚[なぎさ]君!どこに行ったの!?」」「渚さん!どこに行ったんですか!?」

「女子は、あっちを探すんだ! 男子は俺について来い!」

「「わかった!」」

『なぁ平馬[へいま]・・・』

『なに? 渚』

『私、戻ったらどうなると思う』

『・・・』

『おい!そこで目をそらすな!』

 ほんとうに、目をそらさないで欲しいんですが!?

 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『えっ・・・誰?』『かっこいい・・・』『何かどっかで見たような・・・』『おぉー。渚さんかっこよくなったなー』

「?」

 何でしょうね、教室に入ったら騒がしくなりましたよ。

「えっ! な・・・渚なの!?」

『男の子みたーい』『本当に・・・』『マジか・・・』『違うっ!あれは、男だ!』

「それ以外の誰に見えるんだよ・・・」

「渚さん、お疲れ様でーす。お疲れの所すみませんが・・・」

 そこまで言って、訝女さんが視線をクラスの人たちに向けました。

(皆、集まってどうしたんだ?)

 何ででしょうね、クラスの人達が一箇所に集まってます。

「どうかしたのか?」

「逃げた方がいいと思いますよ」

「は?」

 その中の男子が一人すごい勢いで立ちました。

「確保!」

 ……はい?

「ラジャッ!」「渚君!」「渚さん!」「了解っ!」

(なにこれ怖い)

 なんですか!? いきなりクラスの人達がこっちに向かってきてるんですが!?

『だから言ったのに……ハァ』

「どうなってるんだ!?」

(とりあえず、逃げたほうがよさそうだ……)

「行くぞっ!」

「グハァッ!」「僕も行く!」

 とりあえず、訝女さんを担いで逃げましょう。訝女さんに聞いたら理由がわかるはずですし。

「平馬、何があったんだ!?」

「それは・・・「渚君! 待ってくれ!」何あの人、足速っ!?」

 これでも、それなりにスピード出してるんですが!?

(とまったらダメな気がする)

「うん、僕もそう思う」

(平馬・・・)

「何渚?」

「お前また考え読んでるだろ!?」

「て、てへっ♪」

「紅野、柏木さん風に言ってもダメだと思うよ」

「……」「あっ訝女さん起きたのか」

 いやー、担いだ時からずっと寝てたんですよね。

(そういや訝女さん寝るの早いな)

 昨日寝れなかったんでしょうか?訝女さんも今日から通いはじめですし・・・

「訝女さん、眠かったら寝てていいんだぞ?」

「あっう、うん」「・・・」

「?」

『渚君!どこ行ったんだ!?』『渚くーん!』

「「「・・・」」」

「あー、どっかに隠れたほうがいいと思うよ・・・」

「わかった!」「イエスマム!」

 イエスマム?ってえっ!?

「えっ訝女さん?」

「どうかした?」

「いま、イエスマムって言わなかった?」

「なんの事?」

「あっいや、何でもない」

 訝女さんの表情を見る限り――といってもマフラーでほとんど見えませんが――嘘ついてなさそうですし・・・やっぱり、聞き間違いでしょうか……

「渚、ここに隠れよう!」

「あっあぁ、わかった!」

コ「ジャンルをコメディーに変えました。何回もすみません」

氷「まぁ、未だに恋愛まともに入ってないしなぁ。20話超えてるのに」

コ「…」

氷「…(じっ」

コ「短編置き場作りました。そっちも見ていただけると嬉しいです。」

氷(今回のあとがきツマンネ)

コ「失礼な!……あっ」

氷「ねぇ作者?(ニコッ」

コ「は、はいぃっ!」

氷「今、考え読んだよね?」

コ「すいませんでしたぁ!」

青「似てた?氷裏さんのものまねしてたんだけど?」

コ「青木さん、心臓に悪いのでマジでやめて下さい……」

訂正しました12.12.26

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